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ヱヴァ破行ってきたよ

綾波!綾波!綾波!綾波ぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!レイレイレイぃいううぁわぁああああ!!!
あぁぽかぽか!ぽかぽか!ぽかぽか!ぽかぽか!いい台詞だなぁ…ハァハァ
(以下略)


てなわけで(どんなわけだ)観てきましたよエヴァ新劇場版「破」。
茨木マイカルで普通に観れました。ただし初回はスルー。

文字通り「破」な映画でした。
「旧作知らない人にはどうよ」感も「序」より上がってしまっていましたが、力の入れようの上がり方はその比ではないかと。
いいセンスだ。

詳しい感想もあとで書くつもり。ネタバレ全開&炙り出し処理で。
上の改編コピペも、ネタバレ部分は文字を白くしてあります。

え?アヤナミストとしてあれはアリなのかって?
勿論、アリですとも。
理由は次回を読んで熟知すべし(by又○イエス)
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めちゃくちゃ気持ちいいぞ、と(ry

めちゃくちゃ気持ちいいぞ、と誰かが言っていた。
だから、自分もやろうと決めた。
宿題が進まないある夜、大学のプールに忍び込んで泳いでやろうとSolidは思った。

でも、現実は厳しかった。
塀は高く、バラ線が掛けられていた。水泳部の部室にも体育科にもまだ人が居た。
脳内では潜入任務のスペシャリストとして名を馳せるSolidも、これは無理だと観念した。
夜空がなぜか殊更に綺麗に見えた。UFOどころか、星や月すら見えないというのに。
右手のベレッタM92F(エアーガン)、左手のフラッシュ・ライト(懐中電灯)に視線を下ろして、ふと思った。

ああ、俺、○○歳を越えてるのに、いったい、何やってr

(セルフミストカクテル)

程よく鬱になったところで、こんなの見つけたので、置いておきますね。
http://homepage2.nifty.com/zangu/diary/2002_0914.html
http://homepage2.nifty.com/zangu/diary/2002_0920.html
http://homepage2.nifty.com/zangu/diary/2002_0920.html

中華丼といえば、日本生まれの中華料理。
和製中華といえば、他には天津飯や冷やし中華がありますね。
どれも共通するのは、独特のクドさだと思うのだけど、何が原因なのか。
あんかけ?いや、冷やし中華にあんはかけないしなぁ。
そういや、中華料理店の回転テーブルも日本発祥だそうで。
何が言いたいかっていうと、要は中華食べたいってこと。
いや、むしろ鉄人定食食って根性叩きなおしたい。
すまない今のはウソだ。ありゃ完食は無理だ。

話がそれた。無理やり戻そう。

イリヤは「10代向けのボーイミーツガール」と割り切って書かれているように見えるし、実際その見方でほぼ正しいのだろうけれど、なんでも作者の秋山氏的には「オッサンが読む小説」だとか。
ああ、あの頃、誰々が好きで、こんな恥ずかしいことしたなぁ、若かったなぁ、と。
酸いも甘いもかみ分けたオッサンが、しみじみとイリヤを読む。
あまり想像できない光景ながら、不思議としっくりくる気もする。

そんなオッサンになれるならなってみたいものだ。
が、しかし。
俺って甘酸っぱい経験とか無いしなぁ。
「恥ずかしいことしたなぁ」と言ったら、いわゆる中二的言動の数々くらいしかねぇよ畜生。
非モテ過ぎて、親からホモ疑惑掛けられてるぐらいなんだぜ(※)。
懐かしむべき、せいしゅん全開のおもひでがない。
そんなんで、秋山氏が言うようなオッサンになれるのか!?

おっくれてるぅーーーーーーーーーーーーー!
から、
しあわせでしたーーーーーーーーーーーーー!
へ。
青少年読者からオッサン読者への成長とは、そういうものだと思う。
何を言ってるかわからねーと思うが、自分でも何を言ってるかわからねぇ。
ともあれ。
Solidの戦いはまだ始まったばかりだ…!


イリヤの空、UFOの夏〈その1〉 (電撃文庫)イリヤの空、UFOの夏〈その1〉 (電撃文庫)
(2001/10)
秋山 瑞人

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6月24日は、全世界的に(ry

6月24日は、全世界的に、UFOの日だ。
イリヤの空、UFOの夏〈その1〉 (電撃文庫)イリヤの空、UFOの夏〈その1〉 (電撃文庫)
(2001/10)
秋山 瑞人

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そして、俺は奇しくもプールの近くに住んでいる。
今、深夜。さぁ、宿題の目途も立たないことだし、気分転換にちょっと逝ってきますかね。
きっとプールサイドに美少女が居て、手首を舐めさせてくれて、そんなこんなで○○年ぶりに女性とのコミュニケ~ションを楽しみ、ふと気づいたら俺は記憶を失ってそこらに放置されているに違いない。

ところで、「イリヤの空」の企画当時の仮称は「UFO綾波」だったというのは有名な(?)話だ。
パクリだどうだという以前に、思いっきり開き直って、エヴァを下敷きにした作品というわけだ。

諸君、私は綾波レイが好きだ。
諸君、私は綾波系ヒロインが大好きだ。
諸君、私は綾波レイが大好きだ。

綾波が好きだ長門が好きだファントムのアインが好きだいやでも他はあんまり知らないな
タバサとか星野ルリとかほとんど名前しかわからんし灰原は別にそんな好きでもないし
要はエヴァが出て15年近くも経ったこの期に及んで綾波の呪縛から抜けられないってこった

まぁ、そんなこんなで、私はアヤナミストなわけだ。
他のヒロインの名前も挙げてる分際で、軽々しくアヤナミストなどと名乗ると古参の人には怒られるかもしれないが。

綾波の何が好きかと言うと、単純に容姿や性格がストライクゾーンだとか、あとは父親との関係がちらつく危うさだとか、まぁ色々理由はある。

<ここらへんからイリヤやエヴァのネタバレ注意>

「綾波って、いくらでも言うことを聞いて、思い通りになって、自分のものにできそうだから好きなんでしょ?」みたいな揶揄混じりの意見がたまに聞かれるが、あれは全くの的外れだと思う。少なくとも、俺の綾波観的には。
自分のものにできるからイイだと?
笑止!
自分のものにできないからイイんじゃないか!

父親との関係がちらつく。
定期的に培養液に浸からないと死ぬ。
途中で死んで3人目になる。
さらには巨大化して人間じゃなくなる。
こんな調子じゃどう転んでも、シンジのものになるはずもないし、ひいてはシンジに感情移入しちゃってる(※)ファンのものになるはずもないじゃない。

手に入りようがないゆえの良さ。
その本質は神秘性と儚さである。
…と言うと綺麗すぎるので、あえてここは本質は「死臭」だと言ってみたい。

死臭と言っても、イヤな匂いは抜かれた、それでもたしかに死の香りがしてくる、そんなかんじの妙な性質のこと。それこそ、神秘的な性質。
非生物性、と言った方がいいかもしれない。

さて、やっとイリヤの話に戻る。
ここまでさんざん「死臭のする綾波系ヒロイン」が好きだと言ってきた。
伊里谷加奈は明らかにそのカテゴリーに含まれる。
でも、実はそんなに好きでもない。安易に萌えとか言えない。
別に、主人公と好意を交わすからダメだ、とかそういうわけでもない。

だってイリヤの死臭って、神秘的とかそんなかんじじゃないもんな。
苦しむ描写がかなり痛々しいし、安らかな死にも縁がなさそうだし。
そもそも、「これは所謂難病モノをモチーフにしている」って作者が公言しているくらいだし(SFが読みたい!2004年度版あたりを参照)。

無臭に加工された死臭なんてハナから矛盾してるんだよ、と突きつけてくる。
安易な庇護感情や萌え感情に、容赦なく横っ面を張り飛ばす。それこそ、作中の大人たちのように。

エヴァの世界の日本は、地軸の変動によって年がら年中ずーっと夏のままだ。
そしてイリヤを読み終った時に、自分が・そして誰もが、「夏が終わった」という確かな感触を得るだろう。

終わらない夏をきっちり終わらせ、綾波萌えもしっかり殺しておく。
そんなかんじの、アヤナミスト症候群を治療してくれる劇薬だと思う、イリヤは。



まぁ、それでも俺が綾波好きなのは何故だか変わらず、今週末のエヴァ破に向けて臨戦態勢だったりするわけだが。


※…シンジに感情移入などせず、シンジとレイの関係ではなくあくまで自分とレイの関係を妄想する---LRO(ラブラブ レイ×俺)万歳!とか言ってれば万事解決だという説もある。
でもあまり、根本的解決にならないような…ややこしくなるからここでは語らないけど。

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まぁ、また雑記なわけだが

・欲しいもの、偶像崇拝、いいセンス
MGSのオールドスネークフィギュア
メディコムトイのウルトラディティールフィギュアMGSシリーズの第二弾。
第一弾は買い逃したので、早めにチェックしておきたい。
オールド・スネークの他には、ネイキッド・スネーク、4版雷電、ザ・ボス、4版ヴァンプ。
ひとつ3200円ちょい。9月25日発売。多分可動とかはあまりできない。
オールド・スネークのポーズは、4で民兵コートを脱いで名前がテロップされるときのアレ。AK102持ってしゃがんでるアレ。老兵の力が漲る、いいポーズ。飾る時の安定性も良さそう。
とりあえずオールド・スネークは欲しい。できればネイキッドも。
…ヴァンプじゃなくリキッド・オセロット出してくれたら、迷わず全買いしたかもしれない。なんでヴァンプなんだYO!
他にも、18000円のネイキッド・スネーク(コールドウォー迷彩版)も出るらしいが、そっちはさすがに手が出ない…。

・体力と精神力の無さを痛感
最近、宿題終えて(終わらないけど)10時に帰って来て、少し休もうと横になって気づいたら朝、ということがしばしば。部屋に戻っても、ゲームもアニメ鑑賞も、あと勉強もできやしねぇ。
こりゃ軍曹に鍛えなおしてもらうしかない。
I love working for MGS
Let me know just who I am
1,2,3,4,MGS blog "Solid Senki(laugh)"!
1,2,3,4,I love MGS!
my Kojima!
your Kojima!
our Kojima!
Metal Gear!

・非モテ度診断
恋愛成績表に引き続き、こんなのもやってみたよ!
んじゃ、早速結果発表といこうか?

あなたの 非モテ度は

67%です


判定:非モテマスター


ここまで来たら立ち直ることはまず無理です。
もし、あなたを好きになってくれる異性がいたら
それはモノ好き以外の何物でもないです
そのチャンスは一生に一度あればいいという確率のものなので
もしそのような機会があれば、贅沢は言わずに妥協すべきです


「マスター!どういうことだ!」

<call 141.12>
S○lid「こちらスネーク。どうしたんだ、オタコン?」
○takon「スネーク!君に伝えたいことがあるんだ」
S○lid「…非モテ度診断のことか…?」
○takon「ああ。実はそのことなんだ」
S○lid「また今度にしてくれ」
○takon「そういうわけにはいかないよ。」
S○lid「…」
○takon「診断結果は67%だったね。これがどういうことかわかるかい?」
S○lid「もったいぶるな!」
○takon「すまない。しかし、驚くべき結果だよ。というのも、この数字、分数で言えば約3分の2。つまり人体に含まれる…」
S○lid「水分の量か!」
○takon「ご名答。さすがだね、スネーク」
S○lid「水分…水…H2Oか…。H2O…性欲を持て余す」
○takon「何か都合のいいこと考えてないだろうね?」
S○lid「な、何だって?」
○takon「まさかね。田舎に引っ込めば、貧乏ツンデレ美少女やおっとりした世話好きお嬢様、天真爛漫な幽霊娘にモテモテ…とか考えてるはずはないよね」
S○lid「…」
○takon「だって君、6年間もアラスカの山奥に引きこもって、犬ぞりばっかりやってたような人じゃないか。田舎に行ったからってモテるわけじゃないのは証明済みだよ」
S○lid「…」
○takon「あ、でも、たくさんの犬に囲まれて、ある意味ハーレム生活だったのかな?」
S○lid「オタコン…」
○takon「ああ、すまない。本題に戻るよ。つまり結論から言えばね、君は全身が干からびでもしなければモテることはないってことだよ。体内の水分全てに○EXDIEが行き渡っている…」
S○lid「俺は負け犬だ!」
○takon「スネーク…」
S○lid「俺は性欲を持て余すこともできない!」
○takon「スネーク!」
S○lid「なんだ…?」
○takon「人生は女だけじゃない、そうだろうスネーク?」
S○lid「オタコン…」
○takon「男の体だっていいもんだよ」
S○lid「オタコン…!」
○takon「スネーク…!」
(第0401回に続く!)

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トランスフォーマー(Transformers)

トランスフォーマー スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]トランスフォーマー スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
(2008/07/04)
シャイア・ラブーフミーガン・フォックス

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昨日、テレビを点けたらやっていたので鑑賞。
なんちゃらロードショーとかうんちゃらプレミアムとか映画番組は、CMとそれに伴うカットが鬱陶しいのであまり観ないのだけど、今回はまぁ何となく観てみることに。
いつもは映画はDVD借りて字幕で見るのだけど、これはアニメっぽい話なので吹き替えで観てよかったと思う。

・あらすじ
中東カタールの米軍基地に、一機のヘリが接近。その機体は数ヶ月前に破壊されたはずの味方機だった。撃墜するわけにもいかず、着陸時に拘束しようと兵士たちが近づくと、ヘリは突然ロボットに変形。圧倒的な火力と装甲で基地を壊滅させ、軍事データをハッキング。
一方ロサンゼルスでは、冴えない高校生・サムが父親から初めて車を買ってもらっていた。
ある夜、その車が勝手に動き出した。追いかけたサムは、車がロボットに変形するさまを目撃してしまう。驚愕が冷めやらぬままに、今度はパトカータイプのロボットに追い回される。
自分の車が戻ってきて、その危機から救ってくれた直後、宇宙からさらに数体の変形ロボットが飛来。
彼らはサムに、自分たちは或る惑星から来た金属生命体であること、先ほどのパトカーや米軍基地を襲撃したロボ勢力の野望を阻止せねばならないことを告げる。

・感想
クルマも、巨大ロボも、ガールフレンドも、全部ぼくらがいただきだ。
そんなかんじ。主人公が一人なのに「ぼく」ではなく「ぼくら」なのは、どう見てもオタク(視聴者も制作スタッフも込み)のぼくらに贈った作品だから。
自己投影のススメとしての複数形。エヴァの「チルドレン」と同じような意図。多分。

話がそれた。

とにかく、DTオタク万歳!な映画。いい意味でも悪い意味でも。
んじゃ、それぞれ挙げていこうか。いいとこと悪いとこを。

○いいとこ
・主人公がひたすら童貞くさい。というか童貞。
それっていいとこのなのかよ!と突っ込まれるだろうが、間違い無く、いいとこだ。だって(説明不要と判断)。
鏡の前で告白の練習をする。クルマが欲しくて親にねだる。イタいハンドルネームでネットオークションに参加。
鍵をかけていた部屋に親が入ってきて、「思春期なんだからやめてくれよ!」。→母親「マスかいてたの?いいえ…その、お楽しみタイム?特別な時間?」。
あいたたたたたたた。
しまいにゃロボに「あなたは今、交尾を望んでいるようだ」と生体分析されてしまう。しかもヒロインの前で。某寄生獣よりひでぇロボだ。
主人公はロボもの主人公らしい熱苦しさも無ければ沈鬱さもない。そりゃ終盤になればさすがに頑張るが、それまではちょっと間抜けな普通の少年だ。
他にも、「俺まだ童貞なんだ!」と命乞いするデブ黒人なんかも出てきて、実にすばらしい。
なんというか、その、親近感が沸…いやなんでもない。ど ど ど ど 童貞ちゃうわ!

・変形メカ萌え燃え
変形はいいね。ロボの生み出した文化の極みだよ。
幼い頃(※)、トランスフォーマーには触れたことはなかったが、タカラの勇者シリーズの変形ロボが大好きだった。きっとおとこのこなら誰しも、変形ロボにはロマンを感じることはあるはず。いや、今も感じてるはず。ええっそうだろう!?
落ち着け。落ち着け。…ふぅ(賢者タイム)。
そんなわけで、この映画の変形シーンはすげぇ。たっくさんの部品がガチャガチャと複雑に絡み合って納まって、ロボになったりクルマに戻ったり。
何でも、2万個以上の部品で描かれているとかで、製作当初はちょっと動かしただけで300台のパソコンが落ちたとか。

・軍事ネタ萌え燃え
なんか妙にいろーんな種類のヒコーキが出てくる。
ステルス・スーパークルーズ・STOLでまさにS3計画な高性能戦闘機・F22ラプター
プロペラ機とヘリコプターのハイブリッド・V22オスプレイ
後部エンジンの位置がいいかんじ、T4でも出てきた近接航空支援機・A10サンダーボルト2
CoD4「空からの死」でお馴染み、輸送機に砲台付けたら超強かったよ・AC130ガンシップ
あと機体名称はわからんけど、でかいレドームがチャームポイントな空中早期警戒管制機(AWACS)。
いわゆる戦争用ラジコン飛行機UAVのRQ4グローバルホーク
他にも、ヘリや装甲車など色々出てくる。
こんなに色々出てくる映画ってそうそう無いんじゃないか。予算どうなってんだコレ。
変形メカだって充実しているのに、ミリヲタ趣味丸出しで色々と乗物を登場させる。いいセンスだ。

・アメリカン萌え燃え
アメリカの高校生って、本当にあんなんなんですか奥さん。あんなんってのは、その、筋肉が至上だったり、放課後はバスケばっかやってたり、クルマ持ってることがステータスだったり、ビッ○っぽいオンナが引っ張りだこだったり、etcっていうような。
それと、能力さえあれば10代でNSAに協力を要請される…なんてこともホントにあるんですか。
あと、庭が無意味に広いですな。
なんか極東のイ○ローモ○キーにとっては眩しい世界であります。

・陰謀説テイスト溢れる歴史ネタ
フーバーダムの実態とは!2003年の火星探査船計画失敗の原因とは!現代テクノロジーの起源とは!大統領でも知らない、秘密調査機関の目的とは!
驚愕の事実があなたの前に!

・パロネタ多くね?
「そう、そこでマトリックスのポーズ!」とか「アルマゲドンの100倍イケてるぜ!」とか「この爪痕はフレディ?」→「いやウルヴァリンだ」ってなボンクラテイスト溢れるネタの数々。
「(ロボを指差して)たぶん日本製。うん間違いなく日本製。」とか「さすがノキアの携帯。さすが日本製。さすがサムライの国だ」→「ノキアはフィンランドでしょ?」みたいな、トランスフォーマーの故郷・日本を意識したネタの数々。
こんなかんじの、ちょっと笑えるネタが割と多めに仕込んである。
こういうあからさまなパロディは、洋画ではあまり見たことが無い(洋画鑑賞の絶対数が少ないせいかもしれないけど)。どっちかと言えば日本の漫画・アニメでよく見るようなノリじゃないのかこれって。

○悪いとこ
・ドラマ性?何それ?
いや別にこういう映画にゃいらないよねドラマ性とか。
だから別に俺としては「悪いとこ」とは思わない。ただ、ドラマを求める人には合わないかもよ、と警告を残すのみ。
そもそもこの映画、ドラマなんて書く気が無いのは見え見え。
だって、米兵たちが「帰ったら娘に会いたい」とか「この前いい店見つけたぜ」とかフラグ丸出しな会話をする場面から開始するんですぜ。普通、中盤以降での人物の死を盛り上げるために使われるフラグを、冒頭での危機の予兆を示すためだけに用いるという蛮行(褒め言葉)。
それに、最初のメカ(買ってもらったクルマ)が仲間になったとたん、他の4体も突然宇宙からやってきて挨拶にくるんですぜ。
そんな開き直り様なのに、「ドラマが無いからダメ」みたいに突っ込むのも野暮じゃないっすか…「ドラマが無いのでイイ」なんですよコレ。
あ、もちろん、知性を持ったロボと交流する作品として欠かせない、熱い場面もあるのでそこはご安心を。

・カメラワーク好きじゃないなコレ
これが最大の問題点。
やたら動きまわるし揺れるので(マイケル・ベイ監督ならではのカメラワークらしい)、何が起こってるのかよくわからない場面もちらほら。
「なんかよくわかんないけどすげぇ」という感覚。それは楽しさと同時にもどかしさも残るもの。
特に、オートボット同士の近接格闘の場面で、「よくわからないけどすげぇ」現象が顕著に起こってしまった。寄りっぱなしのことが多いので、戦況がよくわからないのは勿論、ロボごとの個性があまり伝わらないのが痛かった。
終盤の市街乱戦はさすがに力が入ってるのだけど、カメラワークのせいで飽きがきてしまう局面もしばしば。
おかげで、(ネタバレ→)ジャズがやられたのを見落とした(←ネタバレ)。完全に集中力を欠いていた。
それと終盤の乱戦についてもう一つ言えば、「こんなデカいのが街で暴れたらヤバいよな」と思わせる力が今一歩足りないような。もっと倒壊と死体と火災の描写をたっぷり盛り込んでくれれば、と(まぁそれやったら子供達に見せられなくなるんだろうけど…)。
そんなわけで、「こんなのが街に来たら…」感を味わわせてくれた、「ジュラシック・パーク」を久々に観て比較してみたくなった。メカは好きです。でも恐竜はもっと好きです。

・まとめ
てなわけで、今公開中の続編「トランスフォーマー リベンジ」を映画館にまで見に行くかどうかは微妙なところ。DVD出たら見るだろうけど。
どう見てもDT卒業したと思われる主人公が「リベンジ」でどんな風に行動するのかは気になるが…。


※幼い頃…まぁ、他の子供より随分長い期間ハマっていたわけだが。なんでみんな、「勇者シリーズは子供っぽい」とか言うんだよ。いいじゃねえかよう。ダグオンなんて大きな女の子たちにもウケてたらしいぜ?

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ネタの大掃除的近況日記2009年6月18日

・「ニューロマンサー」を読み終える。
「肉の万世とニューロマンサーは似ている。」(C 伊藤計劃)
さすがによくわからないところも色々あったのだけど、筋はそこまで複雑ではないし、終始アイディアの渦に巻き込まれつつ読むことができて、楽しかった。
よくわからないところと言えば、序盤に「コブラ」というよくわからない武器が出てくる。ちょっと調べてみたけど、ああ、やっぱり誰でもよくわからないもんなのね…俺に限らず。リンク先によると、一応答えが出てるみたいだけど。

ニューロマンサー以外にもギブスン小説を集めようと思ってアマゾンを調べたけど、意外と新品在庫はないもんなのね…。スターリング作品も同様。
しゃぁねぇ、また部室から○んでくるか。

もしかしたら別記事で感想書くかも。
ところで、「ヒデオ」と書かれると某ゲームデザイナーの顔が浮かんでくる。

・MGS実写化の続報。クリスチャン・ベールだと…!?
リベリオンのカート・ウィマーが監督をやるとか、いや007ダイアナザーデイのタマホリだとか、製作総指揮は小島秀夫本人だとか、色々情報が飛び交っては立ち消え、ああMONSTERやエヴァ実写版と同じように撮る撮る詐欺ですねわかります、と冷めた目線で見ていた。
そんな中、こんな海外ニュースが。真偽のほどは知らないけど。
たしかにターミネーター4でのクリスチャン・ベールの潜入ぶりはスネーク顔負けだったし、CQCどころかガン=カタをマスターしてるお方だし、いいかもしれない。
そして、非情ながら弱さも残る6代目ボンド・ダニエル・クレイグが、非情ながらコンプ丸出しのリキッド兄さんを演じるって図も、妄想したことがないわけではない。

・あずまんが一年生(あずまきよひこ)、以下略(平野耕太)、アオイホノオ2巻(島本和彦)
最近買った漫画。どれもいいセンス。
 あずまんが→書き直しが半端ない(途中からはそうでもないが)。内容的にもやっぱり良いものだ。久々に和んだ。だが俺は神楽派なので、お楽しみはこれからだ。
 以下略→濃すぎるネタの数々。あまり元ネタを知らなくても笑えるが、知ってるとさらに爆笑。例えば俺なら、ウェスカーとかCoD4とかMGS4とか。
 アオイホノオ→漫画家を目指す若者の葛藤を、作者の実体験交えて書くマンガ。80年代の懐かしさを描きつつも、「若い読者お断り!」みたいな排他性を全く感じさせないのは凄い。
これらも、それぞれ感想記事書くかもしれない。

・銀河英雄伝説1巻を読み始める
サークルの次の読書会のネタ。読んでみたいとは思っていたのでちょうど良い。
とりあえず50頁ほど読み始める。これはいい。歴史ネタおいしいです。
タクティクスオウガ好きにビビッとくるという話もどうやら本当のようだ。

・NHKにようこそ!を読み終える。
なんで読もうと思ったかと言うと、かつてのニート生活と今のアレな生活を総括するにあたってのタシになるかと考えたため。
笑えるとこもあったのだけど、ひきこもり生活を客観的に見つめなおす・あるいは主観的に振り返る視点からすると、どうもしっくりはこなかった。
主人公の中を堂々めぐりする思考がどうもキレイすぎやしないか。人によって状況や環境の違いその他もろもろあるから変わってくるだろうが、もっと汚くて入り組んでるもんだと思う。

・シャングリ・ラ
ビデオデッキに溜めていたアニメ版を少しづつ見始めたが、なかなか面白い。
最近頭がフ○ックしているせいか、炭素経済関連の設定がどうも掴めないが。
ニューハーフ・モモコの声優がすぐにはわからなかった。絶対音感は勿論、ダメ絶対音感も、俺には不釣り合いなシロモノらしい。ミーコのほうはフルメタTSRで聞き覚えがあるからわかったけれど。
今さら思い出したんだけど、そういやヒデチャンラジオで原作を推していたなぁ。原作文庫の帯には小島さんが推薦文も書いたらしい。

・宿題やべぇ
やばいときほど日記を書きたがる。
例のアレ以外にも、4つほど溜まっている。さっさと眠眠打破飲んで作業開始しろウジ虫が。
起きろ!起きろ!マスかきやめ!パンツ上げ!

ターミネーター4(Terminator Salvation)

公開日の13日に映画館で見てきましたよ、T4!

・あらすじ
超高性能軍事コンピューター・スカイネットが核戦争を起こし、人類絶滅計画を開始した「審判の日」。
それから11年が経った2018年、人類の救世主となることを宿命づけられた男・ジョン・コナーは、抵抗軍の小隊長として活躍していた。
同じころロサンゼルス郊外の荒野で、15年間も眠らされ続けてきた男・マーカス・ライトが目覚める。
”のちにコナーの父親となる少年”カイル・リースは、機械軍の最重要暗殺ターゲットとしてリストアップされていた。
対スカイネット総攻撃計画が抵抗軍上層部で進行する中、コナーとライトは出会い、ともにカイルの保護を目指す。

・原題や他シリーズとの関係について
salvationは、キリスト教でいう「原罪からの救済」。「審判の日」後の人類の希望を示しているのだろう。
また、4(salvation)と3との時間関係については、4を見る限りは直接連続していると見て問題ないだろう。「パラレルワールドだ」との談話も一応あるみたいだが。
海外ドラマ版のターミネーター・サラ・コナークロニクルズと3・4はパラレルワールドということでおkらしい。

結論から言うと、凄く良かった。
序盤の見せ場であるコナー隊と機械軍の死闘を見た時点で、これは良さそう!と予感したのだけど、この予感が確信に変わったのは、
・辛くも生還したジョンに妻ケイトが抱きつく→即、マーカスがさ迷う荒野へ場面転換。
ここだった。
なるほど、無駄な夫婦愛描写をせず・男臭いままに・アクション映画然として締めくくってくれそうだな!と確信したわけだ。ケイトファンには悪いけども。

一言で言えば、綺麗な方針転換に成功している、というところ。

1、2、3と一貫して、一体のロボに追われるスリルを描く映画だったわけだが、審判の日を経た物語である4はその路線ではもういけない(当然だが)。
てなわけで4では…
様々な種類のおっそろしいメカがあちこち蔓延っていて、
追うものと追われるものの構図はあちこちで見られ、
だが人類は追い詰められていても抵抗する力を失わず、
ただし、追われるだけの者はすぐに餌食にされる。
…そんな荒涼とした世界が描かれる。

逃げても逃げても追われる恐怖感…シリーズの主軸であった要素は、あくまで部品の一つとして凝縮された。
コナーの戦闘は快進撃とはいかず、何度も危険に襲われるが、それでも恐怖に惑わされることなく、決して逃げようとはしない。
コナーの行動だけを見ても、映画全体を見ても、「恐怖」への向き合い方を根本的に変えてきたことがわかる。

今までのシリーズで描かれた恐怖は、大きく分けて二つ。
「圧倒的な強さのターミネーターが、逃げても逃げても追ってくる」恐怖と「スカイネットを何とかして止めねば核で世界が終わる」恐怖。
3はどちらの恐怖についても、2に比べると中途半端な描き方であった。そして、その半端さがラストの締まらなさ(話的にも絵的にも)に表れてしまった。

4では、どちらの恐怖も形を変えざるをえなかった。
逃げと攻めのバランスは大きく変えなければならないし、そもそも世界は一度終わっている。
制作陣は、潔く変えることに躊躇しなかった。

今までのシリーズと違う描き方を徹底することで、前作で感じた物足りなさをぶっとばしてくれたわけだ。
実に6年越しだが(T3観に行って「ビミョーだった」みたいなビミョーきわまりない感想を交わしていた頃が懐かしい)。

生意気そうな美少年だった2のエドワード・ファーロング、妙にフツーの人になっちゃった3のニック・スタールときて、今回のコナーはクリスチャン・ベール。
ガン=カタでばったばったとはいかないどころかむしろやられまくるのだが、闘志が全くブレないさまが実に渋くて、いい男。うほっ

文字通り北斗の拳状態の世界をうろつき、人類を狙いつづけるメカの数々も面白い。
人型マシーンの初期型であり、まだ人間らしい皮膚を持たず、金属骨格まんまな外見のT-600。そのデカさとどこか単調な動きは、T1の終盤を彷彿とさせる。
人々をとっ捕まえる巨大ロボ・ハーヴェスター、とっ捕まえた人間を輸送する飛行船・トランスポーター、捕りこぼしを追跡するバイク型マシーン・モトターミネーター、水中用のハイドロボット、偵察用のハンターキラーなどなど、バリエーションが様々。
もちろん、おなじみT800(某州知事)も登場する。

そんなわけで、方針転換の成功。大いに評価したい。
「新三部作」構想らしいので、次以降にも期待する。

敢えて悪いところを言えば、機械・人類共に内情が見えてきた分、それぞれについての細かい疑問が気にならなくもないってとこだろうか。
例えば、機械側が施設を構築する方法とか、人間側での国家概念はどうなってるのか、とか。
かなりどうでもいいというか、描いたら描いたで蛇足必至だけども、もし設定があるならば知りたい。映画以外の媒体(設定集とか小説とか)で書いてくれてもいいので。

ところで、そろそろタイムトラベル技術が物語の鍵になるだろう。
5(すでに制作決定してるらしい)あたりはそのへんを巡る攻防戦だったりして?


・余談
やられてもやられても潜入任務、ってシチュエーションは大好きだ。
まぁ、俺のシュミを知っている人には言うまでもないことだけど…。

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MGS4発売一周年

そう言えばメタルギアソリッド4ガンズオブザパトリオットの発売から一周年である。
去年の今頃はと言うと、戦場をこそこそと進むジジイスネークのかっこよさにうち震え、興奮のままに一周目をクリアしていた。
その後も何度もクリアし、敵兵で遊んだり、火縄銃ぶっぱなしたり、ビッグボスの称号を取ったり、色々とやって、随分ハマったものだった。

だが、何度もプレイしていると欠点も見えてくる。
いや、正確に言うと、一周目の時点から気になってはいたのだけど。

MGS4はファミ通クロスレビューで40点を取った。しかし、3(38点だっけ?)を越えているとは自分には思えない。
というわけで、今回は敢えて(次回作への期待も込めて)MGS4の良くなかった点について触れてみよう。

批判としては「ムービーが長い」というのが最も多く聞かれる。
あまり長くなってもアレなので、今回はこの件についてだけ触れようと思う。

「長い」、というよりは「退屈な部分が多い」と言った方が正確だということは明らかだろう。
たしかに、長いには長い。だが、単純に時間だけに注目すれば、シリーズを重ねるごとにデモが長くなっていくのが伝統と言えば伝統。
しかし3が出たとき、2に比べてデモが「長い」とは感じなかった。退屈さが無かった。
対して、4は2で感じたのと似たような「長さ」を持っていた。退屈さが増した。
それはなぜか?
3はアクションシーンを多めにしてあるから。
たしかにそれも理由の一つだ。だが、ここは会話シーンの作り方に注目したい。
大きくは3つの問題点に分ける。

1、2と4に共通する、会話デモの問題点
MGSシリーズのストーリーは、SFの体裁を取っている。
タイトルでもある核搭載二足歩行戦車メタルギアは勿論、ナノマシン、強化骨格、高度人工知能、クローン、個人認証、仮想現実などなど、さまざまなテクノロジーが世界観を彩っている。

SF設定。今はまだ実現していない技術の想像図。
コレが入ってくると、見知らぬ未来を垣間見ているようでワクワクしてくるものだ。ただし、そのワクワク感と引き換えに、物語からリアリティが損なわれてしまうこともままある。

そこで、リアリティをある程度保つために必要なものが、科学考証だ。
科学考証があることで、作品世界のテクノロジーと現代のテクノロジーとの繋がりが鮮明になり、設定に説得力が加わる。

自分は、厳密な科学考証(それこそSFファンの間で議論が交わされるような)をMGSに求めているわけではない。ぶっちゃけた話、科学考証がされている「っぽい」匂いがすれば十分だ。
例えば、MGS1のFOXDIEに関する種明かしでは、そんな「っぽい」を感じた。
というわけでそこの箇所を引用。MGS1のネタバレ注意。

ナオミ「FOXDIEは特定人物だけを死に至らしめるレトロウィルスよ。まずFOXDIEは体内のマクロファージに感染する。FOXDIEにはタンパク質工学で生み出された認識酵素、特定の遺伝子配列に反応するようプログラムされた酵素が導入されているの。」
スネーク「その酵素で暗殺ターゲットのDNAを認識している?」
ナオミ「認識酵素が反応して活性を示すとFOXDIEはマクロファージの組織を使って、TNFεを作り始める。」
スネーク「何?」
ナオミ「サイトカインの一種で細胞死を誘発するペプチドよ。TNFεは血流に乗って心臓に達し、心筋細胞のTNFレセプターに結合する。」
スネーク「それで、心臓発作を?」
ナオミ「刺激を受けた心筋細胞は急激なアポトーシスを起こすわ。そして、その人物は…。
死ぬ。」


この「っぽさ」の源は何か。たっぷりと用いられた専門用語?勿論それもある。
だが、ある技術について「どんな仕組みなのか」を詳しく語っている点が、まず大きいだろう。

2や4では、ナノマシン技術が物語の重要な役割を占めている。
情報、人体、兵器の管理運用など、「どんな用途目的で使われているか」については、こと細かに語られる。
その割に、「どんな仕組みで動いているのか」を語る部分は妙に少ない。
おかげでナノマシンは、「仕組みはよくわからないけど何でもできる」というような、実によろしくないガジェットになってしまった。

4では、ナノマシンの効用について、メリル、ドレビン、ナオミとキャラクターを変えて何度も説明されるため、かなり退屈さを感じた。”効用”だけでなく”仕組み”が語られてさえいれば、会話ムービーへの印象は大きく変わったと思われる。

または、2のように、ある程度の設定話は無線会話で語ってしまってよかったのではないか。
無線会話ならばテキストのみを送ることで、プレイヤー各自のペースで読むことも可能だ。

「ポリスノーツ」などを見てもわかるとおり、SFガジェットの効用と仕組みをバランス良く語りストーリーに説得力を与える手腕を、小島監督は持っている。
4でナノマシン設定の説得力が甘かったのは、
・ナノマシンは1、2時代に既に完成していた技術であること(※1)。
・60年代を描いた3ではナノマシン等のSF設定が存在しなかったこと(※2)。
・そして4は伏線回収に追われたこと(※3)。
などの要因のためではないかと思われる。
次回作では、ガジェットの効用だけでなく仕組みについても説明を加え、なおかつ退屈さを感じさせない、そんなバランスを取り戻してほしいと思う。

※1…「ナノマシンがどのような技術に立脚しているかは既に説明済み」と思ったのかもしれない。しかし1や2に比べ、4でのナノマシンの役割は大きい。戦場と兵士を管理するナノマシンの網・SOPシステムが物語の最大の鍵なのだから。
すでに情報の網が敷かれた場の情報統制に成功したのが2時代の技術ならば、「戦場の霧」とも呼ばれる混沌の場での情報管理に成功したのが4の時代の技術。
この間に、ナノマシン技術の大きな発展があったのは明らか。ならば改めて、「4時点でのナノマシンの仕組み」を説明するべきだっただろう。
※2…過去を描いた作品である3の感覚のまま、未来を描く作品である4の設定を組んだのではないか、などと思ってしまう。
※3…ともあれ、1、2、3でぶん投げ気味だった謎を回収することが、4のストーリーに課せられた最後の任務だった。2なんかはぶん投げたこと自体に意味があるのだけど、それは置いといて。
謎を解決するため、ナノマシンは良くも悪くも便利な道具として使われた。この便利道具の背景が、上で挙げたFOXDIEのように科学ネタで裏打ちされてれば…と思うわけだ。


2、ほぼ4のみに見られる、会話デモの問題点
3も4も結構泣かせてくれるシーンは多い。特に、傷ついても、老いても戦い続ける主人公スネークの強さが伝わってくるような場面はいいセンスだ。
だが4に関しては、スネーク以外のキャラを描いた場面に泣かせを入れすぎかな、と感じた。
良くわからない行動(胸毛サワサワとか)が散見されたナオミは勿論のこと、オタコンや雷電についても、もう少し乾いていてもいいのではないかと。
いや、「俺を一人にしないでくれ…」とか好きだし、物語のテーマが「sense」だから「泣き」も必要だけどね。ただ、彼らが個人の事情に依って泣くことで、スネークの悲壮な姿を描くという主軸から視点がブレてしまうことも確かなこと。
伊藤計劃による小説版では、スネークを見つめるオタコンの一人称の形態をとって語ることで、あくまでスネークが中心である構図が全く崩れていなかった。
佐藤哲也が伊藤計劃の追悼文で「(伊藤氏の小説版では)ゲームの愚劣な部分をそぎ落として」と書いていたのは、まさにこのことではないだろうか。

ゲームの映像技術が上がって感情表現(※4)の可能性に幅が出れば、それを試そうとするのは当然だ。小島監督自身は映画観ては泣き、小説読んでは泣き、プロット考え付いては泣き、ってタイプの人だから、なおさらのこと。
しかし、あまり「泣き」でストーリーを評価しない自分は、もう少し抑えてもいいのでは?と言いたい。

※4…ゲーム内での「感情システム」(兵士の状態や戦場の情勢によってNPCの喜・怒・哀・叫の感情が切り替わり、行動パターンが変わる)についても、練りこみ不足ではないかと感じた。
敢えてちょっとバカなAIにしてあるMGSだが、せっかく感情なんてバリエーションを取り入れたのだからもっと生かしてほしかったなぁ。

3、加えて、構成の問題
5章構成、章の始まりと終わりにデモってのはあまり良くなかったかな。
章の始まりの方のムービー(ミッションブリーフィング)は、説明ばっかりなので特に退屈。前の章の緊張感を持続したままに鑑賞することは難しい。

それと、章を進めるごとにゲームボリュームが少なくなっていく傾向(※5)にあるので、これまた「どんどんムービーパートが増える」と思わせる原因である。

※5…話題を集めた「戦場への潜入」は1、2章のみ。これがちと残念。4章は往年のファンホイホイな素晴らしいステージだからおkだが、3章は東欧らしい(失礼)市街戦がやりたかったし、5章は敵味方が近距離でぶつかり合う突入戦がやりたかった。


さて、ここまで敢えて批判に徹したが、誤解の無いように言っておくと、MGSのムービーシーンの演出自体は非常に上手い。スタッフの経験的にも、技術的にも、実にいいセンス。
だから4も良いシーンが多いし、これからにも期待できる。
CoDのように、すべてのデモをプレイアブルにするとそれはそれでMGSらしい味が失われる。
しかし、4の調子で作るとバランスが悪くなる。
「ライジング」や「ピースウォーカー」ではどのように工夫されたデモが送り出されてくるか、注目していきたいと思う。

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流されてゆけ。私は留まるしかない。

研究室紹介&研究生活の体験、みたいな授業を取る

各研究室紹介のパート終了。

配属(?)される研究室を選ぶ。去年は「論文を読むだけ」というボロいジョブをこなせばよかったという研究室へ。

ここで、実はこの授業が必修じゃないことを知る。

でも、楽に単位を取れそうだし、フツーに受け続けようかな。

自分を含めて、その研究室には六人が配属。

自己紹介へ

「ゆくゆくはこの研究室に来るために入学した」というつわものが登場

やる気のない俺はここでイヤな予感

研究内容の検討へ。

講師「去年は論文読むだけに終わってちょっと物足りなかったかな」。イヤな予感。

つわもの「折角だから何かハードかソフト作りたい」。イヤな予感。

全体の空気が(なし崩し的に)「何か作る」へ流れる。もはや予感ってレベルじゃねーぞ。

ほぼ「何か作る」で決定。ブレインストーミングへ。文字通り嵐に遭ったような絶望。

つわものは単独行動で何か作るつもりらしい。他の5人でグループに。

アイディア班とプログラミング班に分かれることに。

俺のイマジネーション能力とプログラミング能力を鑑みれば、アイディア担当だよな?絶対評価的に考えて。

まさかのときの相対評価。俺よりプログラミングの成績が悪い人が二人も居た。

まずい!まずいよスネーク!

しかも、必要なのはどうやらC言語じゃないらしい。

C++希少種みたいなもの?とにかく、Cすらダメダメな俺は絶望。

なんと、ティーチングアシスタントが言語解説サイトを気合い入れて作ってきていた。

逃げられない!

来週までに言語を勉強して、簡単なゲームか何か作ってこいや←今ここ

つわものは夏休みもいくらか潰してシステムを作る勢い。

ということは我々も、


海が、


他のグループメンバーも、もっと楽な授業だと目論んでいたらしい。
要するに、やる気では俺と五十歩百歩(と言ったら失礼か)だったわけだ。
だが、技術力の低さと割り当ての重さから考えて、もっとも足を引っ張ること間違いないのは俺だ。
どーするよレヴィー
gdgdな追記へ続く。

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E3期待の新作洋ゲーなどなど

最近ゲームの話ばっかだな。まぁいいや。

モダン・ウォーフェア2(Modern Warfare 2、実質Call of Duty 6)
Call of Duty4の続編。感想記事に書いたとおり、4は素晴らしい出来だったので続編も超期待だ。
南米が舞台と言うことで、生活感立ち込める雑踏や植民地趣味の豪邸、アンデスかどこかの雪山地帯などなど、前作には無かったシチュエーションも満載のようで楽しみ。
シングルミッションのボリュームもアップするらしい。オフ専の自分には嬉しい。
4の主人公ソープくんもNPCで出るらしいが、4でいうマクミランさんみたいな立場だろうか。髪型がモヒカンだとかいう噂は本当なのだろうか。
で、やはり心配どころは日本版出るか?ということだ。アクティビジョンの撤退により危ぶまれている。上のリンクにある公式サイトで選択入力を要求されるユーザー国籍の候補も、欧米の国々ばかりで日本の名前は無い。
ファッ○ン!ジャ○プに売るCoDは無いというのか!?

アサシンクリード2(Assassin's Creed 2)
人ごみにまぎれ任務をこなす、暗殺アクション。
前作の概要はときちくさんの動画で大体押さえた。美麗に作りこまれた中世の街をyamakasiな動きで自由に走り回る様子には、すげーと言わざるを得なかった。
2の舞台はルネサンス期のベネチア。開花する文化の華麗さと、社会の動揺の陰惨さが交差する、実にいい場所だと思う。そもそも、現代になっても美しい街だ。行ったこと無いけど。
前作であまり評価が高くなかったゲーム性についても、今度はかなり工夫を図っているらしい。
MGS4ではコラボ企画として、アサクリ1の主人公アルタイルの服装をお爺ちゃんスネークに着せることが出来た。薬指をわざわざ隠す(仕込み剣の取り出しのため、アルタイルは薬指を切り落としている)あたり、スネークさんのレイヤー魂を垣間見たものだ。
追記・ファミ通ドットコムの記事。思わずルネサンス気分になった。あとダヴィンチグライダーが程良くアホでよろしい。

スプリンターセル コンヴィクション(Splinter Cell conviction)
これもアサクリと同じく、ユービーアイソフトのステルスアクション。システム的にも、人ごみに紛れる「ソーシャル・ステルス」を採用するらしい。
「レッド・オクトーバーを追え」などで知られる作家トム・クランシーによる陰謀風味溢れるストーリーと、洗練された潜入アクションの面白さで、PS2時代から結構名は知られていたはず。
同じステルスアクションでもおバカな方向にも売りを持つMGSと違い、全体的にストイックな作りで評価を受けているらしい。
あ、でも、xbox360専用ですか、そうですか…。

しかし、最近(というか前からだけど)ゲームを積み気味だ。テイルズオブジアビスもポリスノーツも途中で止まっているし、エロゲも何個か放置してる。
まだ買っていないPS3ソフトでは、

・戦場のヴァルキュリア…システムが良いと聞く。グラフィックも好み。アニメ版のアリシアたんに性欲を持て余す。
・オブリビオン、フォールアウト3…海外製アクションRPG。自由度と生臭さに惹かれる。
・ストラングルホールド…ジョン・ウー監修のガンアクション。この感想ワロタ。平野耕太も「以下略」でもバカっぷりを絶賛していたなぁ。
・キルゾーン2…FPS。体験版をやる限りは敵が硬かったりロックオンが(多分)無かったりして苦労させられたが、CoD4に匹敵する面白さとの声も聞くのでプレイ意欲はわく。

このあたりが興味深い。
どうしようかねぇ。
まぁ、これやろうかあれやろうかと妄想している時間が一番楽しい…。
という説もあるが、そんな説などはるか彼方にほっぽって、気ままにゲームに没頭したいものよ喃。

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不幸だ…(C)上条さん

プリンタを買ってこようと思って街に出たわけだが、途中いくつかの不幸に見舞われた。

1.自転車のスタンドがポッキリ逝く
たしかに不安定だとは思っていたのだけれど…。
当然、修理へ。ブレーキパッドもついでに交換してもらうことにしたので合計で5000円超の損失。

2.同人の海は広大ね
伊藤計劃の同人誌(主に「ソリッド・ステート・サバイバー」と「国連ザンジバー活動」)を探してみたんだけれど、今回もエロ同人の海の広さのため頓挫する。
分類としては普通の二次創作・全年齢男性向けなはずだけど、女性向けコーナーも探してみるべきなんだろうか。立ち入るのはなかなか勇気がいるのだが。

3.絡まれかける
これが今日の愚痴のメイン。

U田の街へ出た時、たまに自分へのご褒美(笑)として、回転寿司屋に寄って孤独のグルメ気分を味わう。

時間や社会にとらわれず、幸福に空腹を満たすとき、彼はつかの間自分勝手になり、「自由」になる。(C)孤独のグルメ

てなわけで入店して茶を注ぎ、回る皿に目を向けたそのとき…異変に気付いた。
隣のオッサンが何やらムニャムニャとずーっと呟いているのだ。それも、機嫌悪げに。
ポロシャツに綿パン、整えられた頭髪、いくらか神経質そうな容貌に眼鏡という、普段は普通にサラリーマンか何かやってそうな雰囲気なのだが。
ひたすら呟いている。聞き取れない。独り言なのだろう。

「物狂いか」(C)宗像進八郎

まぁ、よくわからない独り言を垂れ流す中高年の方というのは結構見かけるものだ。甚だ不快ではあるが、自分に危害は及ばないだろうから、無視して食い続けることも不可能ではない。
もしかして、店員に注文したいけど声が小さくて届いてないのか?だとしたら、まさに「孤独のグルメ」ゴローちゃん状態。
「店員さん、こっちの方さっきから注文してるんですよ」と、お節介オバサンの如く助け船をだしてやるべきか?
などと考えるが、俺は面倒なことは大嫌いなので、やっぱり寿司選びに戻る。
ところが。さらなる異変に気づく。
オッサンの体は、明らかに俺の方を向いている。
………。
いや、多分座りやすい姿勢をとっているんだ。そうに違いない。
と思いこもうとしたその時。

「ひでぇな、このガキャ…返事もせえへんたぁどういうこっちゃ(舌打ち)」

さっきまでムニャムニャとしか聞こえなかった声が、なぜかこのときだけははっきりと聞き取れた。
「ガキ」が指すのは店員なのか俺なのか。オッサンの体の向きからして、答えは明らか。
最初から、俺に向かってしゃべっていたのだ。
血の気が引く。
なにせ、893、不良、酔っ払い、説教中年、精神病者等々に絡まれた経験が俺には一度も無い。そして、オッサンがその何れのカテゴリーに含まれるのかがイマイチわからないことも恐怖に拍車をかけた。
有力なのは最後の二つだが、もしかしたらカテゴリー893という恐ろしい可能性もある。
とりあえず、平静を装い、聞こえてないふりを続ける。今さら話しかけてもこじれるだけだ。
幸い、既に14皿も食い終えていたオッサンは少しして会計を呼んだ。
ひとまず、安心…と思いきや、そうでもない。
レジへとオッサンが立ちあがった直後、俺の背中に立っていたときはかなりゾッとした。明らかに、背中に立っていた。背中を通っていった、と表現するには明らかに長すぎた。
レジに並んでいる最中も、視線はこっちを向いている様子だった。
会計を終えても、1,2分程は入り口でこっちを向いて突っ立っていた。
念のため言っておくが、これらは俺の被害妄想では無い。気取られぬようチラチラと姿を確認した結果だ。
その後、オッサンは店から出ていき、普通に通りへ去って行った。
食欲は既に失せていた。結局、2皿食っただけで会計へ。念のため、オッサンが歩いて行った方向と逆の路地を走って逃げた。俺はゴローちゃんと違って、気に入らないオッサンにアームロックをかけられるほどの実力と度胸は無い。逃げるが勝ち。
さすがにオッサンが待ち伏せたりはしていなかったので、普通に買い物を再開できた。しかし、結局あのオッサンはなんだったのか?
一番考えられるのは、「学生が寿司なんて食ってるのが気にいらない」という考えに凝り固まった説教屋or精神病者orそれらのハイブリッドだろうか?
いや、そりゃ勿論、贅沢だって意識はあるけど、普段のメシ代は結構節約してるからいいじゃないですか。非モテのボンクラ学生の楽しみを邪魔しないで下せぇよ。
まったく、老害はイヤなものだ。

定食屋で食いなおしたが、どうもダメだ。
ここは、早めに、出来れば一週間以内に寿司を摂取せねば。このままでは大好物からトラウマ食品になりかねない。

4.バカップル
だから電車で抱き合ったり接吻するのは自重しろよ。
チャラめのカップルがそういうことやってるのはまだしも、地味目のカップルだと妙にいたたまれなくなるんだよ。
真性非モテの俺がそういうこと言うなって?はいそうですね。
とりあえず交尾は家でやれよ!な!

てなわけで、わりとついてない休日だった。
部屋に帰りついて即、「不幸だ…」と唱えておいた。
これで超能力持ちの美少女が定期的に転がり込んでくること間違いないうえ、俺の長文説教スキルも向上するに違いないのだ。

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NEXT...その3(6月2日0時、7時、6月3日、6月4日追記)

前回の「NEXT...その2」はもともと長いので、即こっちにに移行。
例のサイトはこちら
2日7時以降はこっち

★6月2日0時
カウントが24時間を切った時点で雷雨が止み陽が昇り、風と草と鳥の奏でる静かな音のみが流れるようになりました。
浮かんでいる文字は「8」?「日」?
ともあれ、あと約7時間でカウントは満了。ロサンゼルスではE3も開催されます。
やっと情報が明確になるでしょう。
楽しみです。

★6月2日7時
サイトが「小島プロダクション E3 2009 スペシャルサイト」に切り替わりました。
んで、次世代機での新作のタイトルが明らかに。
「METAL GEAR SOLID RISING」。ジャンルは「LIGHTNING BOLT ACTION」。
雷電主役で、光速の異名を持ちなんちゃらかんちゃらなノリなアクションゲームでしょうか。
んで、肝心の対応ハードなんですが…、これがかなり情報が錯綜しています。
とりあえず、xbox360で発売されることは確定
しかし、まだ独占かどうかは不明です。
これ↑はマイクロソフトカンファレンスでの映像であり、ソニーやコナミの会見はまだ行われていませんので。
すでに、2chや公式ブログのコメントはゲハなかほりの荒れ模様を呈していますが。
(こういうノリって国内特有なのかな、と思いこんでいましたが、そうでもないよう→海外版コジプロラジオ
MGS4と同時にPS3を買った自分としては、xbox360独占は避けてほしいところ。
どうやら大丈夫っぽい
これからも情報を見守ります。
ところで、MW2(CoD6)の情報も気になるなぁ。

★6月3日
朝五時までSCEカンファレンスの中継見てました。
そこで、PSPの新作メタルギア「METAL GEAR SOLID peace walker(メタルギアソリッド ピースウォーカー)」が発表されました。
・主人公はネイキッド・スネーク(=ビッグボス)
・「3」の10年後、「MPO」の4年後、つまり1974年のコスタリカが舞台
・MPOと異なり、小島&MGS4チームが作る
・移動やCQCのシステムは4っぽい
・3っぽいジャングルステージもあり
・プレイヤー4人での協力(CO-OP)ミッションモードもあり
・二人入れる段ボール箱が降臨
・2010年発売
公式トレイラーはこちら。やっぱ明夫ボイスは燃えますぜ。
ニコニコyoutubeで流れているのは英語版ですが、トレイラーの前に監督の説明付き。
サブタイトル「ピースウォーカー」は、二つの歴史ネタを下敷きにしていると思われます。
ひとつは、ベトナム戦争期のこの時代に特に盛んだった平和運動「ピースウォーク」。
もうひとつは、ネイティブアメリカンの連合体「イロコィ連邦」(2のイロコィ・プリスキンの元ネタ)の樹立に奔走した偉人達の総称「ピースメーカー」。
特に、「ピースウォーク」を皮肉的にタイトルに使うやり方はいいセンス。
「メタルギアソリッド ポータブルオプス」(MPO)のパッケージイラストでもこんな調子のネタを仕込んでいました(※追記参照)。
MPOもMGS3・MG1の間のビッグボスをPSPで描く物語ではありましたが、「スネークイーター作戦とアウターヘブンのミッシングリンクが明らかに」との宣伝文句の割にはやや期待はずれなストーリーでした。一本の軍事陰謀ものとしては纏まっていたのですが、他シリーズとの寄り合わせが不十分だったのです。これは小島氏がMGS4にかかりきりで、MPOの脚本等にほとんど携わらなかったためといわれています。
今回のピースウォーカーは小島&MGS4チームが手がける正統続編ということで、そんな心配も無さそうです。映像見る限り、ゲームシステム面での不満も解消されていそう。ものすごく楽しみです。

そして、PS3ソフトの発表へ。前日xbox360での発売が発表された「METAL GEAR SOLID RISING(メタルギアソリッド ライジング)」がPS3でも出ないかな、出ないかな、小島さん早く再登壇しないかな、と楽しみに朝五時まで中継を見つつ待っていたのですが…、発表はなし。
これはまさか…。
いや、しかし、ファミ通のフラゲ情報的には大丈夫そう。↓
http://imepita.jp/20090603/392050
http://imepita.jp/20090603/393620
http://imepita.jp/20090603/393950
それと、この記事
だとしたら、何故ここまで焦らすのかわかりませんが。
普通にSCEカンファレンスでも発表してくれりゃいいのに…。
コナミのカンファレンスはたしか日本時間で明日早朝ですが、今日はさすがに寝ると思います。
ちょっと面白い画像を見つけたので貼っておいて、今日はここで。

☆6月4日
ヒデチャンラジオ6月4日放送分。
MGS新作三作品の合同公式サイト
ファミ通ドットコムの記事

「METAL GEAR SOLID RISING」について
PS3とPCでも発売されるということが、公式でも発表されました。
珍しくxbox36・PS3・PCの三機種マルチ展開となります。
「ライジング」は「メタルギアシリーズがさらに上に昇る」「雷電に日が差す」「雷神」などの意味を含むとか。
メインビジュアルの雷電の眼帯はスネークのバンダナのように見えますが、そのへんの謎は監督によると「まだ考えてへん」とのことw。さすがに冗談っぽいですが。
ゲーム内容については、ラジオで少し語られています。「Raiden is back」の通り、サイボーグ化された雷電が主人公ですが、雷電無双というわけではなく、ちゃんと潜入要素もあるとのこと。
「LIGHTNING BOLT ACTION」の意味は今のところはっきりとはしませんが、ラジオでは「GTA(グランドセフトオート)のようでいてGTAとは非なる自由度を目指す」というような発言が聞けました。
今までのMGSは、ある程度閉鎖された空間で多彩な遊びができるゲームでしたが、今度はフィールドもGTAのように広大になるということでしょうか?
2010年発売予定。

「METAL GEAR SOLID PEACE WALKER(メタルギアソリッド ピースウォーカー)」について。
かなり長く遊べる作りを目指して作りこんでいる最中のよう。
ラジオでは「(ピー音)の二番三番煎じと思われるかもしれないが、独自要素もしっかりある」と自信十分。(ピー音)はまず間違いなくMHP(モンスターハンターポータブル)シリーズのことでしょう。MHP2G並みに長く遊べるソフトならば性欲を持て余す。
海外でのPSP普及の起爆剤となることを目指しているよう。そういやモンハンって海外では売れないそうですが、何故なんでしょうね。
それと、舞台が再び冷戦期に戻るのも嬉しい。MGS1・3は「冷戦期・あるいはその影響から抜けられない時代」、2と4は「核の脅威が薄れた、情報とコンピュータの時代」で、それぞれ面白さはありましたが、自分としては相互確証破壊がどうの廃棄核物質がどうのこうの言ってる1・3のタイプのほうが好きなので。
2010年、「ライジング」よりは早く発売予定。

「METAL GEAR SOLID ARCADE(メタルギアソリッド アーケード)」について。
どうやら、ゲームセンター用MGO(メタルギアオンライン。4のソフトに同梱)といった様子。
自分はゲーセンにもMGOにも疎い人間なもので、上記二作品に比べると興味は薄れますが、3Dメガネが使えるというのはすっごい気になります。PSPの「METAL GEAR ACID 2(メタルギア アシッド2)」でも3Dメガネがついていて結構楽しかったのですが、その発展形といえば発展形と言えるでしょうか。
MGA2はアクションではなくカードゲームでしたが、あれをMGOのようなアクションゲームで使えばどんだけ臨場感が増すのか。
最近、3D対応の映画館が世界的に増えているらしいですが、自分は行ったことがないのでそのへんはよくわかりません。
年内稼働予定。

Castlevania Lords of shadow(キャッスルヴァニア ロードオブシャドー)」について。
「悪魔城ドラキュラ」シリーズの最新作。イギリス人プロデューサー&スペインの会社が開発を行い、そこに小島プロダクションが口を挟むとか。このシリーズは未プレイですが、トレイラーを見る限り結構面白そうです。こういうタイプの派手な3人称アクションはデビルメイクライ3くらいしかやったことがありませんが、興味はあります。似たようなものでは、洋ゲーのゴッドオブウォー(E3で最新作が発表されていましたね。)なんかが面白いらしいですね。
2010年発売。PS3・xbox360対応。

まさかの4作品発表。いいセンスだ。

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恋愛成績表

恋愛成績表なるものをやってみた。

何を血迷ってこんなものに手を出したのかというと、好きな作家のブログを読み返していて、「『恋愛成績表』では18段階中第18段でした。一生スタンドアローン確定なのです」というような記述を見つけたからだ。
その作家が誰なのかについてはあえてここでは名前は挙げないが、既に故人であること、そして俺は今まで何度もその方の名前を挙げているということを言っておけば充分であろう。
まぁ、上に思いっきりブログへのリンク貼っちゃったけど。

当然、故人を馬鹿にする意図など毛頭無い。むしろ、非モテの希望を掲げ貫いたその生き様には敬意を表する。
ただ、今月のSFマガジンに寄せられた追悼文章によると、実は非モテじゃなかった的な説もある(※追記参照)のだけれど。
…まあそれはいい。
というわけで、自分もやってみよう(はぁと)と思ったわけだ。
目 指 せ 最 低 ラ ン ク。
ただし、作為は勿論ナシ。普通に直感で質問に回答する。

んで、さっそくだけど結果。
>・恋愛レベル
「発情ニワトリ級」 (18段階中 17位)
恋愛タイプ 「無愛想型」
…そんな、「発情」って、オイ。ところかまわず「性欲を持て余す」とか言った覚えは無いぞ。しかし、順位にはなかなか満足。

> 出来事がすべてくだらなく思えるのか、うまく表現できないのかはわかりませんが、
…「全てが下らない!」ってアレか、サンデースノートか。俺はそこまで中二病では無…いや、今のはウソだ、すまない(右腕を押さえながら、いや抑えながら)。

>sさんは、女性のことをあまり考えたことがないのではないでしょうか。それもこれも若さゆえの経験の無さから来ているような気がします。
…綾波とか音夢たんとかで頭いっぱいなんだけどなぁ。おっかしいなぁ。

>出すオーラのなさ、雰囲気の悪さが目立ちます。
…「絶」という高等技術があってだね(以下略)

>まずは相手の気持ちをリアルに捉えるところからはじめましょう。
リアルなんてクソゲーだ!

>まず言えるのは、sさんは自分のことで頭がいっぱいであるということです。自分の気持ちはよく表現できるのですが、相手の気持ちをリアルに感じ取れてはいません。従って、恋愛の醍醐味である「感動の共有」などは現状では望めないでしょう。女性心理も把握できていないので駆け引きも下手です。
…リアルなんて(ry。とりあえず、「感動の共有」という言葉は胡散臭いぞ。俺は信じないぞ!

>・どことなくどよーんと湿ったオーラがsさんから漂っています
…ご明察。いや、でもこの評価文って「燃え盛る炎は熱い」程度の、見りゃわかるだろ・当たり前だろ的な情報量しかないっすよ、ええ。 何が言いたいかって?つまりは暗黒オーラの主であることは自覚しているということだ。

>・sさんは、彼女ができても早いうちに飽きるタイプです
…たしかに、エロゲのフルコンプリートとかやろうとしてもすぐ気力折れまする。

>・sさんには年下の彼女がお似合いです
…そりゃありがとうございます。ロリコン?何のことです?


興味深い部分を抜粋してコメントしてみた。
これらコメントからも、俺のアレさ加減は伝わってくるであろう。
ともあれ、これからも清きココロとカラダのままで生きていけることがわかった。
DTB。
さぁ、みんなもやってみよう恋愛成績表。そして結果教えてね!

出来れば、18段階中18位をゲットしたかった。
しかし、17位でも十分、生涯スタンドアローンの資格はあるだろう。
そろそろ、毘沙門天を信じようかしら。

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NEXT...その2(6月1日)

「NEXT...」に追記が多くなってきたので、こっちに移行。
また、この記事自体も長いので、6月2日以降の情報はこちらに移行。

★6月1日追記
http://www.konami.jp/kojima_pro/next/index.html
雷電らしき顔もフラッシュバックしています。
また、例のサイトの右下のコジプロマーク(FOXマーク)にたまに不気味な仮面が現れます。そこをクリックすると謎のサイト「マスク」に飛べるようです。
ファミ通に載せられた、小島秀夫×浜村通信インタビューが明らかになりました。
http://www.true-gaming.net/tgupload/images2/0mgs.jpg
http://www.true-gaming.net/tgupload/images2/1mgs.jpg
http://www.true-gaming.net/tgupload/images2/0mgs3.jpg
http://www.true-gaming.net/tgupload/images2/mgs4.jpg
http://www.true-gaming.net/tgupload/images2/mgs5.jpg
http://www.true-gaming.net/tgupload/images2/mgs6.jpg
伏字ばっかりです。性欲を持て余す。
どうやら、ビッグボス主人公説は早計だった模様。それどころか、フラッシュバックする文字の解読や、雷鳴の意味するものの解釈についても考えが浅かった様。
さすが、コジマジック。巧みに翻弄してくれます。

というわけで、インタビューを文字起こしし、伏字を大胆予想!!!
…と行きたかったのですが、正直すべて予想するのは全然無理でした。
なので、<>で予想を交えた解説を挟んでおきます。
自信のある穴埋めだけ(ほとんどないけど)、追記に置いておきます。
E3後、答え合わせ予定。
では。

※文中の①、②などは、ティザーサイトの断片画像を示している
※【】内文字は画像に近い文字を当てただけなので、実際には似て異なる文字の可能性もあり。
※文中の伏字●●は、文字数が合わないこともあるという注意書きがあった。
※正直雑誌の記事を転載ってマズイかもしれないが、こんな木端ブログの冒険ぐらい見逃してくれると甘いことを考えている。

・浜村通信(以下、浜村) (ティザーサイトの画像を指差し)これね、何かよくわからなかったんですけど。順番があるんですよね。
・小島秀夫監督(以下、小島) そうですね。この画像(①)には雲があって……。
浜村 雲があって。時系列があるんですよ。
・小島 雷鳴が轟いて。
・浜村 そうそう。
・小島 これは、ティザーサイトで、カウントダウン形式で公開するんですよ。
・浜村 1回だけピカッと光って、5(②)が出て。
・小島 えっ、それ”5”に見えますか?
・浜村 どう見ても5じゃあ……。もしかしてS?僕の説としては順番でいくと、5が出て、雨が降ってきて、ザーッとなって、カミナリが鳴ってチカチカっとしますよね。そのあと、E(③)が来て、3(④)。で、”E3”と。
・小島 ほー。
・浜村 いやいや、ほー、じゃなくて(笑)。
・小島 もう1個ありませんでした?手前に。
・浜村 え、もう1個ありましたっけ?5があって……。ここまでいっしょなんですよ。あ、この順番って…。
・小島 【E】。……Eかな?
・浜村 いま、Eだって言いましたね(笑)。
・小島 先入観を植え付けようと……(笑)。Eって言えばEにしか見えなくなるでしょ?
・浜村 そりゃEにしか見えなくなりましたけど。【E】はEでいいでしょ?それでE3になる。この”【e】”(⑤)は何だろう?
・小島 小文字ですよ。
・浜村 小文字のe……何だろう、これ。
・小島 わかりました?ああ、どんどんしゃべりたくなってきた(笑)。
・浜村 このあと、雷が縦に1本落ちているじゃないですか。ここから時系列が変わっているんですよね。【P】、●[1]、●[2]…●●[3]…?●[4]、●[5]、●●●●●[6]?そして、この顔。
<※1~6、ティザーサイトでフラッシュバックする、文字・画像を羅列。>
・小島 このとき、このオッサンの画像(⑥)だけが出ているんですよ。ピカピカピカと。これだけが出ているので、みんなで想像してほしいんです。この●●[7]のつきかたとかね。
・浜村 これは……ビッグボス?
・小島 ●●[8]のつきかたがちょっと違うんです。
・浜村 えええ?違う……?
・小島 ところで以前、浜村さんに「やらない」って言いましたよね。
<※7~8、「眼帯」「帽子」「髭」などが考えられるが、どれも「~のつきかた」に繋げると少し文法的におかしい。ちなみこのオッサンは、眼帯の角度、帽子のかぶり方の向き、口髭の別れ方がビッグボスと異なる。>
・浜村 そうですね、そうおっしゃっていましたが、あのとき僕に言っていたのは、「『●●●●[9]』はやりませんよ」ということでしたね。
・小島 ええ、浜村さんに「『メタルギア』やらないんですか?」って聞かれて、「『●●●●[10]』はやらないですね」と言いましたね。●●●●●●[11]はもう、●●●●[12]になってしまいましたし。
・浜村 そうでしたね。
・小島 うちの息子に『メタルギア ソリッド』が終わったと言ったとき、「また●●●●●●●●●●●[13]たら大笑いだ。それだけはやめてくれ」と言われたんですよ(笑)。
・浜村 わははは!影響力がありますね。
<※9~13、毎回「これが最後」と言っては続編を作る監督。恐らくそのことに関する話だろう。「ソリッド・スネーク中心の話はもうやらない」という点は貫くと思われる。>
・小島 さて、今回のE3では、どんな発表をすると思いますか?
・浜村 『メタルギア ●●●●●●●[14]』をやりますよ、という発表だと思います。
・小島 ちょっと違いますね。
・浜村 うそ?
・小島 こちらの思うツボですね。
・浜村 本当に!?だって雷がピカっと光ったときに【5】(②)が……。
・小島 これ●[15]です。
・浜村 ●[16]!?5と違うんですか?
<※14~16、「5」ではなく「S」…と、単純に考えることも出来なさそうだ。「5」ではないが意味は「5」に近い、というニュアンス?>
・小島 いや、●●●[17]ですけどね。もう、全部言いましょうか。●●●[18]出るんです。
・浜村 ほう!
・小島『●●●●[19]』という想いのものが●●●[20]出るんです。そういうことで”●[21]”なんですけど、これは●●●●●●●[22]なんです。
<※17~22、20は「二作品」の可能性が高い。PSPgoと同時に一作品出すことはほぼ確定しており、またこの焦らし方から見て、据え置き次世代機でも新作を作らないとは考えにくいからだ。>
・浜村 ●[23]!
・小島 ●●●●●●[24]の●[25]。これ(⑤)は●[26]です。
・浜村 え?
・小島 ●●[27]の。●[28]。
・浜村 ええー!そんな!!
・小島 しかも、●●●●●●●●●●[29]なので、●●●●●●[30]につながると。
・浜村 ああ、なるほど!これ、●[31]はわからないですねー。これで、●●[32]につながって……。最初ね、自分で順番を入れ替えたんですよ。
・小島 ああ、たぶんそれ正解ですよ。
・浜村 でも●●●[33]だとおもったなあ。
・小島 【P】(⑦)は何だと思います?
・浜村 ●●●●●●●●●[34]の●●●●●●[35]?
・小島 ●●●●●●●●●[36]けどね。●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●[37]です。
・浜村 ああ!なるほど!!
<※23~37、ティザーサイトの文字に含まれている意味をすっかりバラしているであろう部分だ。自分も「順番入れ替え」や「向き入れ替え」などでいろいろ考えてはみたが、ここの部分を全て埋めるのは難しかったので詳細はパス。>
・小島 『●●●●●[38] ●●●●●[39] ●●●[40]』。まあ、『●[41]』じゃないんですけど、想いは『●[42]』ということで。それは、こいつです。タイトルはまだちょっと言えないんですけど、これが本流なんです。いままでの『メタルギア ソリッド サーガ』の正統派ということですけど。
<※38~42、新作のタイトルと時代設定をバラしている。41から42は「5じゃないけど想いは5」と埋めるのが妥当だろう。>
・浜村 年代は●●●[43]ですか?
・小島 いえ、●●●[44]です。全部言ってしまうと、●●●●●[45]かな。僕がいまゲームデザインとディレクションを全部やっているんです。
<※気になる年代設定。未来か過去か、はたまたパラレルか。今のところ有力視されているのは、「4の後」「2と4の間」「MPOとMG1の間」。>
・浜村 へえー!
・小島 国内中心になると思いますが、全世界で発売します。これは僕の中で『●●●●[46]』なんです。『●[47]』とは言わないですけど、お話もちゃんと作っていますし、なんと『MGS4』のスタッフで作っていますので。
・浜村 そうなんですか!すごいですね。
<※46~47、「なんと『MGS4』のスタッフで」とわざわざ但し書きしているのは何故か?PSPのMPOに4のスタッフがあまり関われなかったことを考えると、この部分はやはりPSP版新作について触れているのか?>
・小島 コジプロはいま、技術力と人材をもう1回練り直してやっているんですよ。本当なら、これを別の人に任せるはずだったんですかれど、いま僕がどっぷりやっていまして。『MGS4』のつぎはこれ!という感じですね。
・浜村 じゃあ、もう完全な●●[48]ですよね。
・小島 ●●[49]です。これがあるので、本当はオリジナルをやるって言っていたんですけれど、それが先送りになっていますね。
<※48~49、「続編」だろう。>
・浜村 なるほど。きっと、これが発売されたら、●●●●●●●[50]も売れますよ。
・小島 そうだといいですけどね。つぎの機会には、画面や映像をお見せできると思います。
<※50、かな~り気になる部分。ハード名が入りそうな気がする。文字数的にはxbox360だが、このインタビューの伏字は、字数が合っていない部分もいくつかあるらしいからそうとも限らない。むしろ、文脈的にはPSP新型「PSPgo」の方が入りやすい。>
・浜村 おお!
・小島 「おっ、何だか●●●●[51]」みたいなことは思いませんよ(笑)。
・浜村 そうですか?
・小島 ●●●[52]でずっと●●●●●[53]でしょ?だからどれだけがんばっても●●●●[54]にならないので、ずっとこだわっているんです。だから●●[55]ないんですよ(笑)。アホかお前らって(笑)。
・浜村 あはははは!
・小島 で、スタッフにももう●●●[56]と●●[57]にしてくれと言うわけです。とにかく●●●●[58]たいからと。それで「はい、わかりました」と返事しながら思いっきり作りこんで来て(笑)。
<※51~58、恐らく、売れるか売れないか、という自虐と自信交じりの話+育成中の後進スタッフの話>
・浜村 わははははは!
・小島 そんなたいへんなことになってるんです(笑)。まぁ、でも●●●●[59]の●●●●[60]というか、ゲーム的には進化していますけど、これ●●●[61]です。これを●●●●[62]ても●●●[63]ですけど、いろいろ事情もありますからね(笑)。
<※59~63、62は「真似ても」っぽいが、他はいまいち不明。>
・浜村 すごそうですね。
・小島 この、オッサンの帽子についているマークが重要になってくるんですよ。
・浜村 このマークって、キツネとは違いますよね。世界地図のようなものが描かれています。
・小島 マークだけでなく、ゲーム的にもシステムも新しくなっていますので。
・浜村 ●●ー●●●●●●●●●●[64]ですか?
・小島 ええ。●●●●●●●[65]ならではのこともやります。●●●●[66]とかは当たり前ですから、あれはあれで入っています。あっ、予定外のことまでしゃべってしまいました(笑)。
・浜村 ははははは!それじゃ、●●●●●●[67]、●●●●●●●[68]ですか。ちなみに今回の舞台はどのあたりなんでしょう?
<※64~68、64の伸ばし棒から見て、「CO-OPシステム」か?66は「トロフィー」や「実績」か?オンライン対応ハードならではのシステムについて語っていると思われる。>
・小島 場所は●●●●●●●[69]です。●●●●●●●●●[70]というのがあって、●●●●●[71]ない国なんです。その●●●●●●●●[72]ない国に、ある●●[73]みたいなものが●●●●[74]るんですね。そのときに、●●●●●●[75]このオッサンのところに行くんです。
・浜村 なるほど。
・小島 で、このオッサンが●●●●●●●●●[76]の元みたいなのを作っているのですが、そこに行ってさあどうなる、と。
<※69~76、ビッグボス風の人物を頑なに「オッサン」と呼び続けている。舞台については、オッサンのベレー帽のマークから見るとアフリカっぽい。何となく、4からの流れで考えれば、生命倫理がテーマな気がする。ゆえに76は「メタルギア」と埋めるより「ナノマシン」や「ウィルス」などの方が当てはまりやすい?>
・浜村 へー、いいじゃないですか!
・小島 ●●[77]がテーマなんです。●●●●●[78]というか、●●●[79]がテーマとなっていますので、●●●●●●●●●●●●[80]かとか、●[81]は何でいるのかとか、そのへんを描いてみます。みんな「また説教始まったー!」って思うかもしれませんね。ジャンルは説教になるかも(笑)。
<※77~81、4で設定が粗すぎた(効果はさんざん語られるが仕組みについては殆どブラックボックス状態だった)ナノマシン関係の話をするにも、「生命」をテーマとして適当。まぁ、ただの予想だけど。>
・浜村 あはははは!
・小島 これ、徹底取材をやっていますからね。
・浜村 そうなんですね!

・小島 この【R】(⑧)は、●●●●●●●●●●●●●●[82]。
・浜村 ああ!●●●●●●●●●[83]、●●●●●●[84]ってやっていましたよね。
・小島 はい。……って、全部しゃべってるじゃないですか(笑)。こんな風になる予感がしていましたけど(笑)。
・浜村 あはははは。【R】が●●●●●●●[85]で、●[86]……●[87]でしょ?●[88]……?
・小島 ●●●●●[89]。
・浜村 ええーーっ!?
・小島 と思いきや!●[90]と●●●[91]、最初の●●●[92]と●[93]を●[94]したら●●●[95]になりますよね。そして●●●[96]。
・浜村 ●●●●●●●●[97]!
・小島 ●●●●●[98]です。
・浜村 ●●●●●●●●●[99]なんですね。
・小島 当日、●●●●●●●●●●●●●●●●●●[100]で大々的に発表する予定です。
<※82~100、ティザーサイトの文字の謎をバラしてるのだろうが、伏字多すぎてちっともわからん。>
・浜村 なるほど。
・小島 ●●●●●[101]っていうのは当日なんです。●●●●●●●●[102]ので●●●[103]していると。
<※101~103、発表当日、E3についての話?>
・浜村 なるほど。これはわからない!まったく想像しなかったです。
・小島 こっちが●●●●●●●●[104]にあたる●●●●[105]ということなんですけど。
・浜村 ふーむ。
・小島 これは、●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●[106]です。
・浜村 ふむふむ。
・小島 洋ゲーの作りかたに近いですね。いま実験中なので、うまくいけばいままでなかったものになりますし、発売できないかもしれない(笑)。
・浜村 えー(笑)。
・小島 まだ発売日は言えないですけどね。
・浜村 でも、随分さきでしょう?
・小島 随分さきでもないですね(笑)。
・浜村 だって、こっち●●●●●●●●●●●●●●●●●[107]でしょう?
・小島 ●●●●●●●●●●●[108]ですから。
・浜村 そうですよね。
<※104~108、「洋ゲーの作り方に近い」という部分がヒントだろうが、これは何か。昔、ネットラジオで語っていたところでは、「和ゲーはエンディングありき、洋ゲーはオープニングありき」。洋ゲーは最初の最初でゲームとしての面白さを見せつけるやり方に力を注ぐらしい。>
・小島 本当は、●●●●●[109]は僕のオリジナルにしたかったんですよ。
・浜村 じゃあ●●●●●[110]がいま……。
・小島 ●●●[111]がいちばん●●●[112]と思います。間違いない。えらいことですよ。でもこれは●●[113]ではまったく売れないですよ。
<※109~113、109が気になる。MGSはなるべく小島監督のもとにやってほしい自分としては、昔の作品のことだと思いたいが。113は「海外」?「国内」?前述の洋ゲー云々の部分との対応から見ても、両方あり得る。>
・浜村 そうなんですか?そんなことないでしょう。監督が作ったら絶対売れますよ。
・小島 いやー、あんまり売れないですよ。
・浜村 そんな、売れるじゃないですか。
・小島 いやいや(笑)。
・浜村 じゃあ、●●●●●●●●●[114]のときはこれですよね。
・小島 これですね。
・浜村 で、これが●●●●●●●●●●●●●[115]でも出ると。
・小島 これがいちばんすごいと思いますよ、●●●●●●●●●[116]的には。
・浜村 そうでしょうね。手を叩いて喜ぶと思いますよ。●●●●●●●●●●●●●●[117]は、これが出たらびっくりするでしょうね。
・小島 これは本当にできたら、新しいですよ。
<※114~117、ここもハードについての話をしているふいんき。新しいシステムとは何か?>
・浜村 こっちは●●●●●●●[118]なんですか?●●●●●●[119]は出てこないんですかね?
・小島 ええっ?
・浜村 顔くらい出すんでしょう?
・小島 わからないです。僕は●●●●●●●●●●●●●●●●[120]ですから(笑)。スタッフが●●●●●[121]を出したいと言ったら「ええよー」って言うかもしれませんけどね(笑)。
<※118~121、浜村の「こっちは」との発言から、やはり二作品発表の可能性が高い。それと、ソリッド・スネークを出すか出さないか、それほど厳格には決めていないという話をしている?>
・浜村 あははは。
・小島 出してくれとは言わないですけど、出るのだったらしかたがないですね。
・浜村 いまのところわからない?
・小島 わからないこともないですけど(笑)。
・浜村 あ、じゃあわかっているんですね。
・小島 いや、わからないですね(笑)。
・浜村 どっちやねん(笑)。それにしても、これが発表されたら、すごい衝撃ですよね。
・小島 僕の狙いとしては、●●●[122]も●●●●●●●●●[123]てほしいんです。それで、●●●●●●●●●[124]か●●●[125]ので、「●●●[126]やねん?タイムスリップか?んなアホな」とか、「●●●●●●[127]やでこれ、どう考えても」、「いやこうも見えるで」とか。
・浜村 おもしろいですよね。でも、わかる人いるのかなあ?
・小島 わかると思いますよ。
・浜村 ●[128]がわからないんじゃないですかね?
・小島 いろいろ想像してほしいんですけどね。
<※122~128、ファンがあのサイトやこの伏字を読んでアレコレ妄想する姿を楽しみにしているらしい。このやり方にイラついてるファンも多いようだが、監督は人を驚かせるのが生きがいみたいな人だ。だから、きっとE3では驚かせてくれると信仰している。>
・浜村 これで完結ですか?●●●●[129]で。順番もこのままの順番で。
・小島 そうですね。最後は●●●●●●[130]と●●●●[131]が●●●●●●[132]ます。
・浜村 なるほど。
<129~132、毎度おなじみ、完結するかしないかという話。小島の「最後は」とは、「シリーズ最後は」という意味か「5(仮)の最後は」という意味か。「誰誰と誰誰が何々します」?しかし、終結の展開を指しているとしたら浜村の反応があっさりしすぎている。>
・小島 ●●●●[133]を●●[134]て発表したくないんですよね。●●[135]はそれでもいいんですけど、●●[136]の人には「●●●●●●[137]を作っているのか」と言われてしまうので。
・浜村 ふーむ。
・小島 ●●[138]の人は喜ぶと思うけど、●●●[139]で●●●●●●●●●[140]も●●●●●●●●[141]を●●●[142]にしないと、たぶん世界的にはダメなんです。
<※133~142、海外と日本のゲーム市場の違いに関する話の導入。>
・浜村 でも、『メタルギア』が出るんだったら売れるんじゃないかなあ?
・小島 ちょっと●[143]が違うんですよね。●●●●●[144]て●●●●●●●[145]とか、●●●[146]ができない人が隠れてやる●●[147]で浸透していますけど、●●[148]はそんなことはなくて、本当のマニアが買うんですよね。マニアだったらふつうに●●●●●[149]でいい、みたいな。●●●●●●[150]はちょっと特異ですよね。
・浜村 ●●●●[151]が特異ですね。●●●●●●●●●●[152]は似ているけど、●●●●[153]が特異なんですよ。これは●●[154]が不幸なところですよね。●●[155]も●●●●[156]みたいに半分は、こういうちゃんとしたゲームが売れるようになってくれるといいですね。じゃあ、最後にE3に向けての抱負をお聞かせください。
<※143~156、海外と国内、本格ゲームとカジュアルゲーム、家庭用ハードとPCゲーム、などなどの違いの話。>
・小島 E3には期待していただきたいと思います。3年に1度くらいの発表だと思うんですね。ちょっと時期は早いと思ったんですが、いっしょに発表したほうがいいと思ったので。本当ならもうちょっとあとなんですけどね。でも、E3も今年大きくなるということですし。それに税関で係員に言いたいですよね。「何しに来たんだ?」、「E3!」ってね(笑)。
・浜村 あ、E3に向けて映像は作るんですか?いつも監督の映像が流れると、すごい人だかりができるじゃないですか。
・小島 ええ、映像は作りますが、そういう時代じゃないと思うんです。いまは、YouTubeとかネットにも流れますし、そこに行かなくても観れるものですよね、いまどこのブースでも、昔みたいなことにはならないと思います。
・浜村 でも、いつも手の込んだおもしろい映像を作るじゃないですか。だから、すごい人だかりができますよ(⑨)。
・小島 そうですかね(笑)。でも、今回は発表がメインですね。●●●●●●●●●●●●[157]とか、●●●●●●●●[158]とか、●●●●●●●●●●[159]とかで情報が出て、ティザーサイトもオープンしますし、トレーラーも出します。
<※157~159、E3中の内外でのプロモーションについてだろう。コナミブースだけでなく、ソニーのPSPgo発表会などにも監督が出演することを話している。<※>>
・浜村 なるほどね。ティザーサイトは、いつオープンするんでしたっけ?
・小島 カウントダウンは5月18日から始まりますけど、E3の開催に向けて徐々に公開していきます。
・浜村 ちょっとずつ増えていくんですね。なるほど楽しみだなあ!

答えが公式に出てたのでひっそり置いておこう



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プロフィール

Author:Solidrb
自他ともに認めるMGS(メタルギアソリッド)フリークス。
その証拠に、当初はもっと幅広く話題を扱おうかと考えていた(←大嘘)このサイトも、ずるずるとMGSネタオンリーブログになりかけてきている。

SFを中心に、様々な作品に触れようと目論んでいる。
が、生来のヘタレゆえ、なかなか数がこなせない。

twitterや読書メーターもやっているので、そちらにも是非いらしてください。

○注意書き
・コメント、拍手
常に餓えておりますので、古い記事にもぜひ気軽にどうぞ。名前欄はテキトーでもおkです。
(今後どうなるかはわかりませんが)全レス主義で臨みます。
コメントは承認制を採っていますが、スパム以外は基本的に消さない方針です。

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ただし、記事内容と関連性の無い宣伝トラックバック(※どう見てもツールでキーワード検索かけて貼っただけの、商業的性格が強いものなど)については削除することにしました。

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