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METAL GEAR SOLID PEACE WALKER 未体験抑止版

TGS2009の小島プロダクションブースで配布された、MGSPW体験版についての感想。

布教用として、普段バックアップ用に使っている二枚のメモステにもダウンロードしておきました。
つまり、30分前後は待たなければならない列に3回並んだというわけ。
我ながら、トイレットペーパーパニック当時のおばちゃんみたい。あ、そういや第一次オイルショックは73年、ピースウォーカーの時代設定は74年。何という関連性。

それはそうと、感想をば。

一言で表せば、大胆かつ繊細にゲームシステムの見直しを図っている。いいセンスだ。
例えば、ホフクは移動が無い(ホフクは出来る)。ゲームテンポをアップさせるための英断と言えるだろう。隠密性の高い移動手段としては、4で取り入れられたしゃがみ移動を引き継げばそれで充分、ホフク移動は省いた方が良い…というわけだ。
また、主観攻撃も無くなっている。これもまた、4で取りいれられた肩越し視点を採用することで十分に補っている。肩越し視点の方が即応性が高く、またスネークの姿がプレイヤーに常に見えるという表現上の利点もある。
他にも、敵兵引きずりの廃止、ホールドアップの強力化、ローリング攻撃の無効化、アイテム選択時の時間停止の廃止、FPS風の操作方法の導入、はいてない(※1)など、様々な変更が見られる。
MGS3やMPOの不満点をMGS4のノウハウを生かして悉く拭い去り、それでもって進化もしている…と言える。

というわけで、主にゲームテンポのアップを目的として、システムの取捨選択が行われているのだが、特筆すべきはやはり協力プレイの導入だろう。

単独潜入。
これがメタルギアシリーズの大原則だった。
とはいえ、この原則は昨今になって緩和されてきていた。
「メタルギアアシッド(MGA)」シリーズはアクションゲームではなくカード・ボードゲームだが、二体のプレイヤーキャラを協力させつつ攻略するゲームだった。
「メタルギアソリッド ポータブルオプス(MPO)」では、捕まえた敵兵を仲間にしてスネークの代わりに潜入させることができた。
また、「MGS3」「MPO」「MGS4」ではメタルギアオンライン(MGO)が導入され、チーム戦ではプレイヤー同士の協力が求められた。

しかし、MGAはあくまで一人用のゲームだったし、MPOも実質的には単独潜入みたいなものだった。
そして、MGOで出来る遊びはあくまで「対戦」。メタルギアシリーズの特徴ともいえる「潜入」プレイではない。「潜入」を模したゲームモードもあったが、オフラインプレイとは似ても似つかぬものだった。

去年の「モンスターハンターポータブル2ndG」のヒットは記憶に新しい。
協力プレイの楽しさが光ったゲームだ。
また、「バイオハザード5」、「ギアーズオブウォー」、またコールオブデューティーの新作「モダン・ウォーフェア2」など、協力プレイを取り入れる人気ゲームがどんどん増えてきている。
そして、MGSシリーズも「ピースウォーカー」に至って、満を持して協力プレイを取り入れることとなった。

オンライン対戦は正直言って苦手だった。実力差や悪意がモロに見えてしまうためだ。楽しめるようになるまでのハードルは高い。
対して、協力プレイは好きだ。実力差があっても、上級者が初心者を引っ張って伸ばしてやる工夫がしやすい。他プレイヤーに対しての悪意のあるプレイに触れてしまう機会も、対戦プレイに比べればずっと少ない。

「未体験抑止版」には3ミッションが収録されている。
「オープニング/チュートリアル」(1人用)。
「拠点制圧」(1~2人用)。
「対戦車戦」(1~4人用)。
中でも、GCトレイラーでもプレイの様子が公開されていた「対戦車戦」が面白かった。
これはT72戦車(強い、堅い、速い)またはその周囲を警戒する強化兵15人(堅い)を無力化するというミッション。
ミッション開始直後はこちらの存在は気付かれていないが、索敵網に引っ掛かると集中砲火に遭う。
主な攻略法は二つ。
ひたすら銃弾や榴弾をばらまいて戦車を破壊するか、または強化兵を少しずつ密かに拉致っていくか。
ソロプレイならば、後者が最も楽だろう。スニーキングスーツを着て「(ホールドアップ→フルトン回収)×2→ホフクや物影を利用して隠れる」を7回繰り返せば、あとは戦車の中から出てくる隊長を無力化すればいい。
だが、複数人ならば前者の方が歯ごたえがあって面白い。GCトレイラーを見ればわかるとおり、様々な作戦を用いて戦うことが可能になっている。特に、コープインによるライフの共有はピンチのときに重宝する。

また、グラフィックやマップ構造についても、MPOから格段の進化が見られる。
MGS4での経験を積んだチームが小島監督を頭として全力で取り組んでいるということが様々な面から伝わってくる。

日本ゲーム大賞フューチャー賞も受賞した。
開発チームは日々調整を続けている(※2)
2010年の発売に、大いに期待している。

TCrb

※1…スネークの装備タイプは「battle dress」(戦闘特化)、「sneaking suit」(潜入特化)、「jungle fatigues」(総合型)、「naked」(機動戦闘型)の4種類から選ぶようになっている。
「naked」は要はランボーだ。文字通り、裸。上半身が。
「下半身は脱げないんですか?」との質問(こういうネタMGS3でもあったよな)に対して、小島監督は「パンツはいてませんから!」との返答をしていた。
「咲」などによって「ぱんつはいてない」がメジャー化(?)している今の潮流を読んでいると言えよう。
貧乳ドジっ娘美少女の咲も、最強ガチムチ兵士のスネークも、はいてない。そんな世の中。

※2…その証拠に、TGSでの配布体験版と試遊体験版はちょっと違ったらしい。自分は前者しか体験していないが、後者の方がステージが増えているだけでなく、公開ギリギリまで細かい点の調整が図られていたらしい。

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TGS2009に行ってまいりました

TGS(東京ゲームショウ)2009のパブリックデイ(9月26、27日)に行ってまいりました。
故郷の北海道から関西への帰還の途中に、ちょっと関東へ寄り道。
中学高校の頃から本屋だの電器屋だのに寄り道しまくって、毎日毎日帰宅時間を遅らせていた俺でありますが、今回はそれが一線を越えてしまったぜ。

目当てはもちろん、信仰する小島プロダクションのステージ。
まぁ、せっかくTGSまでやってきたのだから、信仰対象以外にも色々見てみようかと少しは思っていたのだけど…。
例えば、アサシンクリード2やPSP版ソーコムの体験版。
でも、どちらも1時間半近く待たねばならないとのこと。コジプロのステージ鑑賞を優先させるとなるとプレイは不可能でした。残念。
てなわけで、俺がうろついていたのはほとんどコジプロブースのみ。
まぁ、モダン・ウォーフェア2日本語版の予告映像を見るためにスクエニブースの一角に足を運んだりはしたけれどね。

出来事を箇条書き。

○遅れる
26日1415時開始のコジプロステージに遅れちまったい…。
羽田を12時過ぎに出て、海浜幕張に着いたのは13時前。
時間は十分ある、とりあえず荷物を預けるか…と思ってコインロッカーコーナーへ向かうと…、
ロッカーが全部使われてやがる。
まぁ、そりゃそうだ。だって大イベントだもの。
周辺のロッカーをあてもなく探すより、案内所経由で宿を予約して(はい、予約もせずに来ましたすいません)そこに預けた方が得策と判断。
しかし、海浜幕張駅周辺のホテルの宿賃はどこも高い。
というわけで、数駅離れた千葉みなと駅周辺のビジネスホテルに携帯電話で問い合わせ、即予約&急行。
ホテルに荷物を預け、海浜幕張へ引き返し、(思ったよりも長い)入場門への道のりを急ぎ、コジプロステージへ到着。
しかし、時はすでに1430時。
もうトークショーが始まっていた。信者にあるまじき失態。

○ラブプラスの開発チームが登場
「ステージB」の最後に、サプライズで登場。
なんでも、コジプロ内でも「ラブプラス」が流行ってるとか。
アートディレクターの新川洋司さんも、妻子に隠れて彼女といちゃついてるらしい。
さて、新ちゃんの彼女は誰なのだろうか?
・MGS1のメイ・リンについて、新川さんは「自分の好み丸出しのキャラです」と告白している。
・メイ・リンはポニーテールで、真面目で、頭が良い。
・ラブプラスのヒロイン、高嶺愛花の条件と合致する。
・以上より、新ちゃんの彼女は高嶺さんであると思われる。

出荷数に比して恐ろしいまでの売れ行きを伸ばしている、「ラブプラス」。
この恐ろしさが、コナミブースの案内図にも如実に示されていた。
案内図に「ラブプラス」コーナーは載っていた。しかし、シールによる後付けだ。もともとは図上に「ラブプラス」の文字は無かったというわけだ。
当初は、イベント出展するほどは会社に期待されてはいなかったということなのだ…。

そして俺も今はラブプラス難民。本当にありがとうございました。
例のステージでプロデューサーが「今日(26日)あたりから供給が再開すると思います」って言っていたのに…どういうことなの…。

○大塚明夫×杉田智和
27日のラストを飾る「ステージA」は、出演声優陣から4人が登場。
大塚明夫さん(スネーク役)、杉田智和さん(ミラー役)、水樹奈々さん(パス役)、井上喜久子さん(チコ役)。
当然のことながら、会場は超混んでた。背がバカ高くて良かったぜ(迷惑)。
杉田さんは前々から小島ゲームのファンだったらしい。「激しい一面もあるぞ」などというセリフを唐突に発するあたり、MADGEARにも触れていると見た。
ていうか、大塚さんとのスネークイン状態を見る限り、これはもうMADGEAR展開の事後であると妄想せざるをえない。

○PSPで新作出すとこ増えてねえか?
「ピースウォーカー」もそうだが、「ときメモ4」やら「戦ヴァル2」、他にも有名作品の続編や携帯版をPSPで発売する流れが加速しているように見える。
いいセンスだ。

○べ、別に一人さびしい旅路じゃなかったんだからねっ!
一日目終了後にに友人Yや友人Nと一緒に渋谷の中心でヲタ話をしたり、二日目終了後に会場でSEGAファンの友人Kと会って酒を飲んだり、TGS終了後に友人Yと神保町や秋葉原を(彼女を探して)巡ったりしたんだからねっ!
「潜友」(=MGSPWで協力プレイしてくれる人)が出来なかったのは悲しいけどなっ!


「METAL GEAR SOLID PEACE WALKER(メタルギアソリッド ピースウォーカー) 未体験抑止版」の感想については次回にでも。

TCrb

いざTGSへ

http://www.konami.jp/mgs_pw/jp/index.html

メタルギアソリッドピースウォーカー(PSP)の公式サイトがオープンして、俺はもう脳汁ドバドバ状態がマッハ。MADGEAR的に言えば、本気汁漏洩罪。
キャラクター、キャスト、操作方法など、様々な部分に新しい風が吹きこんできており、期待が高まるばかり。
トレイラー映像もいつもに増していいセンス。

さぁ、2010年はみんなでコープイン・スネークインだ。

ところで、どうやら今年は俺もTGS(東京ゲームショウ)に行けそうだ。
ピースウォーカーの「未体験抑止版(=体験版)」を貰いに行けるって(←メモステ空き容量が200MB以上あることは確認済み、本体バージョンも6.00にアップデート済み、バッテリーも買い替え済み)ってわけだ。
んでもって、開発スタッフと豪華声優によるイベントステージも観れるってわけだ。
ヒデオにハァハァできるわけだ。
今から漲ってくるぜ…(血走った眼で)。

26日の朝の便で羽田に着いて、1415時からのステージに間に合うように幕張メッセに急行するつもり。

やたらでかい男が所在無げにPSPを持て余していたら、影から「何あれキモイ…」などと声をかけていただきたい。いや今のウソ。

では、また会おう!

謎のカセットテープ考(MGSにおける、「生きる」ことと「生き残る」こと)

○小島プロダクションTGS特設サイト更新
http://www.konami.jp/kojima_pro/tgs_2009/index.html

TGS(東京ゲームショー)でのステージ情報も開示。
未体験抑止版(体験版)の配布に関しても明らかに。
ますます期待が膨らむわけだが、まぁそのへんのことは上記ページの案内を見ればわかると思う。

どうせだからここでは、ページを開くと謎のカセットテープから流れる音声について考えてみる。
まず、文字起こしから。

(題名)
PEACE F -0267-

(内容)
女A「あなたは吊橋を渡っている。
橋は狭く、ひとりしか通れない。
海岸から男が歩いてくる。
男は銃を持っている」

女B「撃つ」

女A「男があなたの夫だったら?」

女B「撃つ」

女A「それは身を守るため?」

女B「違う。哀しみを分かつため。
どちらかが死に、どちらかが生きる」


(考察)
こちらの日記(http://solidrb.blog75.fc2.com/blog-entry-102.html)に書いた、(6)の会話に類するものと思われる。
実際の音声は、公式を参照のこと。
よって、女Aは上記記事における「主婦」であり、女Bは「秘書」ということになる。
上記記事では、
「主婦」がザ・ボスと対比的なキャラクターであり、「秘書」は無感情系キャラではないか…
…と書いたが、新しく公開された会話を見ると、それは間違いだった模様。
Bの最後の台詞「どちらかが…」は、明らかにザ・ボスの言葉に被せられたものだ。
冷徹なキャラクターなのはたしかなようだが、「無感情系」だとしたら「哀しみ」などと言うのは少しおかしい。

では、「秘書」(B)がザ・ボス的なキャラクターであり「主婦」(A)はそうではない…と考えればよいのか?
たしかに、それが今のところ最も自然な予想と言えるだろう。

だがここは、敢えてこう考えてみたい。

「主婦」も「秘書」も、ザ・ボスである。
ただし、「主婦」は”女として”のザ・ボスであり、「秘書」は”戦士として”のザ・ボスである。

…と。

「MGS3」におけるザ・ボスは、戦士と女との二面で揺れる、ひとりの人間だった。
とは言っても、その揺らぎを人に見せるような弱さはなかったが。

ちょっと詳しいMGSファンならば、上記会話はザ・ボスがザ・ソローを殺さねばならなくなったという出来事のことを仄めかしているのがわかるだろう。
「吊橋」は、3の序盤のステージであり、ザ・ボスがザ・ソローやスネークと別れた因縁の場所だ。
「夫」「哀しみ」なんてのは、まさにザ・ソローのことだ。

さて、問題は最後のセリフ「どちらかが死に、どちらかが生きる」

※↓以下、勘違いしたまま(コメント参照)に書いていたので、書きなおしました。すみませんでした。

ザ・ボスのセリフだ。
「3」ではこの後に、
「勝ち負けではない。
生き残った者が後を継ぐ。
私たちとはそういう宿命。
生き残った者がボスの称号を受け継ぐ。
そしてボスの名を継いだ者は、終わりなき闘いにこぎ出してゆくのだ」

と続く。

このセリフは、MG2のビッグボスの
「どちらが勝っても我々の闘いは終わらない。
敗者は戦場から解放されるが、勝者は戦場に残る。
そして生き残った者は死ぬまで戦士として人生を全うするのだ」

というセリフと関連している。ソリッド・スネークの胸に深いトラウマとともに刻まれた言葉だ。

ザ・ボスのセリフとビッグボスのセリフの内容は似てはいる。
だが、メッセージの中心に置かれているものが何かと考えると、前者は「人間」であり後者は「戦場」であるという違いがあるのではないか。
前者は自らの後を継ぐ弟子に向けて師が送る言葉であるのに対して、後者は戦場に囚われた男が同類に向けて告げる言葉なのだから。

ここでは、「生き残る」という言葉に注目してみたい。
ザ・ボスが「生きる」という言葉を最初に用いているのに対して、ビッグボスは「生き残る」としか言っていない。

どちらも(こういう生死の問題を語る文脈においては)似たような意味ではあるが、「生きる」は継続的なニュアンスを持つのに対し、「生き残る」はどちらかと言えば一時的なニュアンスだと言えるだろう。

ヒデラジ第258回では、「今回のネイキッド・スネークはちょっとソリッド・スネークっぽくなっている」との発言があった。
天然ボケ気味なネイキッドが、擦り切れに擦り切れて皮肉屋に…ということだ。

では、荒んだネイキッドを「秘書」が「生き残ると生きることは違うのよ」などと慰める優しい展開になるのか…と言うと、それは恐らく違う。
「秘書」は冷徹なキャラクターだ。慰めてくれるなんてタイプじゃない。

「死ぬ」という言葉の対義語は「生きる」だ。
だが、「死ぬ」という言葉が一時的な動作を表すのに対して、「生きる」という言葉は継続的な動作を表していることにいは、いくらか疑問を覚える。
どちらかと言えば、一時的な動作である「生き残る」の方が対義語っぽくないか?とさえ思う。
しかし、「生き残る」という言葉は「死別れる」の裏返しだ。上記のビッグボスのセリフと比べてザ・ボスのセリフの方が情に溢れているのは、このことと直結している。
やはり、「死ぬ」の対義語は「生きる」なのだ。では、何故そうなのか?…というところを、スネークや「秘書」、「主婦」の関係を通して、「ピースウォーカー」では教えてくれるのではないだろうか。

戦士としてのザ・ボスと女としてのザ・ボスの二面性を理解しきれていないネイキッド・スネーク。
女としてのザ・ボスの懊悩を淡々と禅問答にして語る「主婦」。
戦士としてのザ・ボスの冷徹さを揺るぎなく抱える「秘書」。


「3」のテーマは「サバイバル」(=生き残る)だった。
これは、ジャングルや要塞という過酷な空間で、そのときそのときを必死に生き繋いでいく…という、ゲーム内容を端的にあらわした言葉だった。
3において、「生きること=生き残る(闘う)ことの連続」であった。
だが、生き残るという闘争がネイキッドに齎した苦痛は、後の彼の行く末に悲しい影響を及ぼした。

「4」もやはり、老いたソリッドの姿から「闘う=生きる」を描いた作品ではある。
だが、それだけではない…闘うだけを人生と思いこんではいけないということも、ビッグボス(ネイキッド)やエヴァを通して語られた。

つまり、3から4の間で、ネイキッドは「生きる=生き残る(闘う)ことの連続」という考え方を改めているというわけだ。
だから「ピースウォーカー(1974年)」ではその変化を描く…のかというと、それは少し違う。
ネイキッドの変化は、「3(1964年)と4(2014年)の間」に起こったものであるというよりは「MG2(1999年)と4(2014年)の間」に起こったものである、と言った方が正しいのだから。
「ピースウォーカー」では、変化そのものではなく、変化の元となった出来事が語られる…と考えた方が正確だろう。


TGSで公開される予告編は、ストーリー紹介に重きを置き、ギャグ要素を排除した「ガチトレイラー」だという。
MGS1の頃の或るトレイラー…小島監督曰く、「スネークの語りがちょっと恥ずかしいと言われた」トレイラー…そして、在りし日の伊藤計劃氏が心を打たれて監督のところへ初めて会いに行ったというトレイラーに似た感じだという。
期待せざるを得ない。

○コジプロのブログ開始(再開?)
http://ameblo.jp/kp-blogcast/


○twitterにもコジプロが見参
http://twitter.com/kojima_pro
さっそく、フォロー開始。



TGS行きてえええええええええええええええええええええええええええ

洋灯魔人

http://en.akinator.com/#

某先輩が紹介していたミニゲーム(?)サイト。自分もやってみた。
やり方は、
1、ある人物(実在でも架空でも)を思い浮かべる。
2、ランプの魔人がその人物の特徴についての簡単な質問をしてくるので、5段階の選択肢(Yes/Probably・Partially/I don't know/Probably not・Not really/No)で答える。
3、20問目(速いときは10問ちょっと)の回答が終わると、プレイヤーが思い浮かべた人物が誰なのかを魔人が解答。
4、解答が合っていれば「yes」を選び、魔人側の勝利を認める。
5、20問目時点での魔人の解答が外れていた場合、「no」を選んで自分側の勝利としても良いが、「more questions」で魔人に次の機会を与えるのがお勧め。
6、「more questions」を選んだ場合、25、30、40問目それぞれの終了後に魔人が再解答。
7、40問目時点での魔人の解答が外れれば、プレイヤーの勝利。

(例)思い浮かべた人物・ソリッド・スネーク
Q1.Is your character a female?
A1.No.

Q2.Does your character really exist?
A2.NO.

Q3.Is your character black-haired?
A3,No.
(ブラウン説とブロンド説で割れている)

Q4.Is your character a human being?
A4.Yes.

Q5.Is your character from an anime(Japanese animation)?
A5.No.

Q6.Does your character live in America?
A6.Yes.
(一応、フィランソロピーの本拠地もアメリカのはず)

Q7.Does your character belong to an animated cartoon?
A7.No

Q8.Is your character from a TV series?
A8.No.

Q9..Is your character from a video game?
A9.Yes.
(これで大分絞られたか?)

Q10.Does your character fight against monsters?
A10.No.

Q11.Is your character a criminal?
A11.Yes.
(濡れ衣もだいぶ着せられてはいるが、財団による反メタルギア活動はテロみたいなものだと本人らも認めている)

Q12.Does your character have hair?
A12.Yes.

Q13.Does your character have a great artisitic skill?
A13.No.

Q14.Is your character internationally famous?
A14.Yes.
(海外での認知度は日本以上のはず)

Q15.Is your character French?
A15.No.

Q16.Was your character born in the United States?
A16.Yes.
(まぁ、一応)

Q17. Is your character a military man?
A17.Yes,
(これは…)

Q18.Does your character wear a headband?
A18.Yes.
(!)

Q19.Does your character have a son?
A19.No.
(ソリッドとネイキッド、二人の候補からしっかりネイキッドを落とす堅実っぷり)

Q20.Is your character bad?
A20.No.
(ここは単純に、悪役か否かという判断で。)

I think of…

Solid Snake

A.Yes.(いいセンスだ)









まぁ、上の説明を読むよりは、まずは試しにやってみてほしい。
「どうせ当たらないだろ」とナメてたら、前世紀の言葉でぎゃふんと言わされること間違いなし。

上記「7」の状態に至ってしまうとしたら、、
・もともと魔人側のデータに無いか(とはいえ、データベースはどう見ても膨大)
・またはプレイヤーの回答があまりに不適切だったか(とはいえ、多少の回答ミスでは揺るがない)
のどちらかだ。
・魔人の検索精度が低かった
ということは無いと思う。

以下のリストは、俺が試してみたキャラクターだ。
試してみた順(好きな順では…無いと思うよ!)。
一応、参考までに。
まぁ、リストを見る前に、自分でやってみた方が面白いと思うけども。





ソリッド・スネーク@メタルギアソリッド
戦場ヶ原ひたぎ@化物語
綾波レイ@新世紀エヴァンゲリオン
リキッド・スネーク@メタルギアソリッド
リボルバー・オセロット@メタルギアソリッド
朝倉音夢@ダ・カーポ
相良宗介@フルメタル・パニック!
ジェームズ・ボンド@007
ハートマン軍曹@フルメタル・ジャケット
プライス大尉@コール・オブ・デューティー4
ビッグボス@メタルギアソリッド
ジェバンニ@デスノート
白河ことり@ダ・カーポ
小日向はやみ@H2O
レヴィ@ブラック・ラグーン
バラライカ@ブラック・ラグーン
ジョーカー@バットマン
ジョン・プレストン@リベリオン
アシェラッド@ヴィンランド・サガ
海江田四郎@沈黙の艦隊
ホロ@狼と香辛料
岩本虎眼@シグルイ
ヨハネ・クラウザー二世@デトロイト・メタル・シティ
百舌谷小音@百舌谷さん逆上する
伊里野加奈@イリヤの空・UFOの夏
島鉄雄@AKIRA
リオレウス@モンスターハンター
カチュア・パウエル@タクティクスオウガ
祖龍@モンスターハンター
雷電@メタルギアソリッド
ソリダス・スネーク@メタルギアソリッド
グレイフォックス@メタルギアソリッド
モリィ@ニューロマンサー
ADA@ANUBIS ZOE
小島秀夫@コナミ・小島プロダクション
ザ・ボス@メタルギアソリッド
ジョーズ@007
タイラー・ダーデン@ファイト・クラブ
ミギー@寄生獣
諌山黄泉@喰霊-零-
アイン@ファントム
鈴川小梅@大正野球娘
井之頭五郎@孤独のグルメ
平賀・キートン=太一@MASTERキートン
宮村みやこ@ef
ゴルゴ13@ゴルゴ13
祇堂鞠也@まりあ・ほりっく
アマンダ・ウェルナー@ブラスレイター
ガウルン@フルメタル・パニック!
古田織部@へうげもの
小野沢悠貴@東京マグニチュード8.0
アーカード@ヘルシング
シュレーディンガー准尉@ヘルシング
少佐@ヘルシング
ギャズ@コール・オブ・デューティー4
マクミラン大尉@コール・オブ・デューティー4
八雲はまじ@H2O
イオン@テイルズ・オブ・ジ・アビス
ローマン・ベリック@グランド・セフト・オート4
俺@某大学




殆どが一度目の解答で当てられた。
ちょっと信じられないだろう。
俺の嗜好の範囲(※)と暇人っぷりが。いや、魔人のデータベース量と照合精度が。




※さて、俺の嗜好は広いのか狭いのか。
○「広い」とする根拠
・ミリタリー系キャラが多いが、特殊部隊員、独立戦闘国家総裁、テロ屋まで様々
・美少女・美女であっても、年齢・性格・乳の大きさなどなどは一定していない
・美女・美少女どころか美少年・女装少年にまで触手が及んでいる、性的な意味で
・小島監督の画像、本人が嫌がってる髭面写真を使われていてワロタ
・ガン=カタ最強、プレストン最強
・僕は(カチュア)姉さんを愛しているッ!

○「狭い」とする根拠
・作品数が少なく、好みも偏っている
・つーかMGSばっかじゃねーかこの信者が
・オヤジキャラを除けば、ほとんど美形万歳状態になってね?
・ガハラさんのホッチキスでアレされたいとかそういうことばっかり考えてる

よって6対4で、「嗜好が広い」に決定致しました。

ただでさえ奇矯であった彼の言動は、その日を境にさらにさらに尖り具合を増していった。

↑のようなナレーションをつけたい気分。

いったい何があったのかと言えば。
昨日、悪友連中に連れられて「おんなのこといっしょにおさけなどをのむおみせ」といふものへ初めて行ったのだ。
怖くておっぱいも揉まなかったし、酒すら飲まなかったけど。

怖かった。
何も、お触りの追加料金が…とか、店側による腕力制裁が…とか、そういうことを怖がっていたわけではない(正直に言えば、「わけではない」ではなく「だけではない」)。
では、何が怖かったのかと言えば。

心にもない褒め言葉を並べ立てる女の子が…とか、毒々しいというか禍々しい空間が…とか、たのしめている友人達が…とか、たのしめていない自分が…とか色々。

遊びに行った店はいわゆるセクキャバというやつだった。ドリンクとつまみで間を保たせながら(←悲しい表現だろう?)、隣に座るナース服の女の子と談笑の演技(←友人にいわせりゃ「顔が引きつってた」とさ)をし、最低50分間を乗り切る…というものだ。

楽しめなかった。
恐らく、それは相手の女の子にとっても同じことだったろう。申し訳ないと言えば申し訳ない。
でも、話題が合うはずもないし、拙い演技をしているのはお互い様なのだし、ハナからこうなるのは見えていたことだ。

愉しめなかった。
「サービスタイム」には、女の子が胸をはだけて腰に跨ってきたが、揉もうとも思わなかったし勃ちそうにもならなかった。抱きしめられても、毒々しい光と音の飛び交う宙に視線を泳がせ、ああ早く終わらないかなあと願うだけだった。

自分は実質的には性的不能者である、ということを再確認したわけだ。

「二次元があるからいいじゃない」?
「現実を見ろ。俺たちには仮想現実しかないんだ」?

よござんす。
でもね、正直な話、二次元にもだんだんと倦んで来ているのよ。
「萌え」に対して懐疑的になってしまっていることや、エロゲの退屈な日常パートがダルくてたまらないことについては既に語ったはずだから、ここでは省くけど。
ラブプラスも売り切れてるしな!この糞田舎の中心部の大型家電量販店でも!畜生め!(→http://www.nicovideo.jp/watch/sm8199773
俺の下の名前はあり得ないくらい単純なものだ。基本的には、こんな名前は大っ嫌いだ。取り柄と言えば、相手が呼びやすいだけ…だから、きっと寧々さんが「○○くん」と呼んでくれることは間違いないというのに!
話が逸れた。

「現実逃避の殻に閉じこもってるだけ」?

よくもまぁそんな使い古された文句を脊髄反射で書けますn…あ、いえいえ、その通りでごぜえますだすいませんですだ。
でも、問題が現実・非現実がどうのこうのというところにあるとは思っていない…というのが、正直な気持ち。「すみずみまでシステム化された現実の現代世界は一種の仮想現実である」という言説に自分は多いに賛同するし、また、乱暴に言ってしまえば、今回訪れたクラブだって単に女が看護婦の役を演じているというだけの仮想現実だ。
では、問題はどこにあるというのか?

身体だ。

何も、性的な面に限ったことではなく、からだ全体の問題だ。
体力が他人と比べて劣っていることは、今も昔も自分のコンプレックスだ。

基本的に自分は、「勉強さえできればいい」というように育てられた。簡単に言えば、「ガリ勉タイプ」というわけだ。
だが、段々と「文武両道タイプ」の人々に「文」の面でも勝てなくなっていった。根性やら努力やらといったものが足りないからだろう。
成績が下降し続ける俺に対し、両親はそれこそ根性や努力の必要を説いたものだが、聞く方としては上の空だった。むしろ、反発を覚えた。
「だって、根性や努力なんて、まさに身体の産物ではないか。体を鍛えること無く成長期に入ってしまった少年に、何を今さら言っているのか」、と。

こんなことを言うと、「五体満足に生まれておいて何を言うか甘えるな」と叱られるかもしれない。
だが、その反論はズレていると言わざるを得ない。
問題は、身体が健やかか否かではなく、身体を意識するかしないか、ということなのだ。
障害は無いとはいえ不甲斐ない身体に長い間疑問を抱かなかった健常者と、障害があることで自らの身体を把握することを常に迫られ続けてきた障害者では、自分のからだをどう捉えるかに差が出て当然というわけだ。

背丈だけは十分であることは自信になっているが、同時に、他人の体格を「自分より背が低い」としか見ないような鈍感さをもたらしているのではないか…という憂いもある。


帰り道、友人らと別れた後、俺は傘を杖代わりにしながら夜道をとぼとぼと歩いて帰った。
傘から腕へ体へと伝わる地面の手ごたえが、妙に心強かった。
傘杖が無ければ帰れなかったかもしれない、とすら思う(何せその夜、雪山で遭難するという夢を見た)。

身体を取り戻さねばならない。
上の方では両親の教育にばかり責任を押し付けるようなことを書いたが、そんな甘えも捨てちまわねばならない。

もしその帰り道でタイラー・ダーデンと出会っていたら、俺はホイホイついていったに違いない。

ピースウォーカーの未体験抑止版とな!?

http://www.konami.jp/kojima_pro/tgs_2009/?ref=koji_portal
東京ゲームショー2009にて、「メタルギアソリッド ピースウォーカー(METAL GEAR SOLID peace walker)」(PSP)の体験版が配信されるとのこと。
こいつァ性欲を持て余す。

体験版(未体験抑止版)とか書いてあるのがニクい。

詳しい情報については17日公開。
TGSは今月24日から27日まで開催される。前半二日はビジネスデイ…つまり業界の方専用の公開日で、後半二日はパブリックデイ…つまり一般にも公開がされる。
配信は、パブリックデイに行われるのだろう。
来場者の数を考えれば、有線ではなく無線形式だろうか?

欲しい。
やりたい。
俺もPSP持ってTGS会場に行きたい。

しかし、26日や27日に東京に行くことは恐らく…出来ないだろう。
プレイステーションストアにて配信してくれれば嬉しいことこの上無いが…MGS3以降のコジプロって体験版を出し惜しみがちだから…どうかなぁ…。

MGSピースウォーカーでは、「核抑止」についてのお話がこれまで以上に強く語られるという。
「核抑止」は、その理論の形を時代と社会と技術に応じて変化させてきた概念である。
その概念が産み落とされた初期に限ってのみ言えば、非核保有国が核保有国家に対しては戦争を仕掛ける気をなくす…という、単純な「持てる者・持たざる者」の論理に基づいた考え方であった。
では、この初期的な論理から、「未体験抑止」について考えてみるとどうなるだろうか。

そう、体験した者と体験せざる者との格差が生じるのだ!

資本主義社会や童貞迫害社会における格差についてはしばしば世間で議論が交わされる問題であるし、この俺にも無関係ではない事柄なのだが、正直に自分のことに関してのみ言えば、それらの格差による痛みを感じたことはない(※)。
ないったらない。後者に至っては、誇りに思っているというような倒錯的なことはないものの、十分に謳歌していることだけはたしかである。

話がそれた。
(※)の直後に一度話を戻す。

しかし、事がMGSに及べば、この俺も、格差に対して闘争的にならざるをえないのだ。

まぁ、その、つまり、なんだ。
体験版が欲しいなぁ…やりたいなぁ…関東住まいっていいよなぁ…
と、いうわけですな。


11段落にわたってgdgdと引きずっておいて、結論は4段落で既に出ている。
それが俺のジャスティス。


つぶやき解説20090910

ここ最近twitterでほざいていたことの補足です。

1.
>PSPソフトとしては来年の「MGSピースウォーカー」を除けば、今月中旬発売の「428」や11月下旬発売の「SOCOM」が気になる。「428」はたぶん買うだろうが、「SOCOM」はどうしようか。同じ月に「モダン・ウォーフェア2」(PS3)も出るしな…。


「428」は面白いとの評判も聞くし、折角「ポリスノーツ」が楽しめたのだから他のテキストアドベンチャーにも触れていきたいと思うので、購入する予定。まぁもともとwiiのソフトで、PS3版もちょっと先行して発売しているのだけど、ここは手軽に持ち運べるPSP版で。
あ、でも俺のPSPは電池がファ○クしてるから携帯性はほぼゼロ…いい加減買い替えるか…。
SOCOM」については、ソロプレイにどれだけのボリュームがあるかによるな…対戦プレイこわい。
そういや、CoD4のベスト版(PS3/Xbox360)は明日(因果な日だな)が発売日ですな。FPSが苦手な人でも、あの怒涛の演出に酔える(3D酔いじゃないよ)こと間違いなしなので、オススメ。


2.
>ブログについて。とある先輩から「もっと君の汚いところが見たいんだ…(舌舐めずり)」という要望を請けております。ここで言う「汚いところ」とは、主にEROのことでありましょう。しかし、僕が自分で思う「汚いところ」というのは、EROとは”直”接の関係が無いところにあるのではないかと…。


一言で纏めると、「見せられないよ!」ですな。いや、こんなことを書いている時点で、「実は見せたいんだ…」という露出狂願望丸出しではないのか。ハァハァハァ


3.
>なかなか運転が上手くならんぞ!こりゃ、ストレス溜まった挙げ句にニコ・ベリック(@GTA4)の魂が乗り移ったようなドライブをやらかすかもわからんね…(破滅的な眼差しで)


やべぇ、結構難しい。だって、あのゲームでは(以下自粛)。
GTA4は間違いなく凄いゲームではあるのだけど、ミッションの難しさ(=クリア法の自由度の低さ)についてはもう少し緩和していただきたいな…というのが、ヌルゲーマーとしての俺の想い。


うわー、手抜きな日記。

パラメディックのオススメ映画を観よう!

MGS3の登場人物の一人、パラメディック(CV・桑島法子)。
特殊部隊FOXのメディカルスタッフであり、スネークイーター作戦では無線を通じたサポートを担当している。
また、映画ファンでもあり、セーブのついでにお気に入りの作品を紹介してくれる。
それらの映画の趣味は、B級ホラー、SF、パニック等に偏り気味だが、本人は「自分の好きな分野だけじゃなくて、もっと広い範囲で教養を深めなきゃ」などと言って憚らない、可愛いお姉さんである。
ちなみに、中の人的に考えて○○フラグが立っているように見えるが、そんなことはない。…と、見せかけて(ry

まぁ、それはともあれ。
以下に挙げる映画は、64年以前に発表されたもの(スネークイーター作戦が1964年だからね)。
製作者である小島監督の趣味を反映していることは言うまでもない。

参考文献はMGS3の攻略本シナリオブック

タイトルの頭にある○×△は、
○…観た
×…観ていない
△…観たかもしれない

の意味。イカス・寝た・フツーの意味ではないということに注意していただきたい。

△怪獣王ゴジラ
ゴジラ第一作。パラメディックが紹介しているのは、アメリカ側が追加編集したバージョンらしい。
原作の日本映画はたぶん見た…のではないかな。

○007危機一発
007シリーズ第二作「ロシアから愛をこめて」のこと。「危機一発」は初公開時の邦題。「危機一髪」が「危機一発」と誤記されるようになった一因らしい。
劇中に出てくるアタッシュケース(ナイフやら銃やらコインやら毒ガスやら仕込んである)がすっごく欲しくなって、ランドセルをいじくったのは良い思い出。
ちなみに、JFKが原作小説を愛読書の一冊として挙げたことが、第二作という早い段階で映画化された一因らしい。しかし、あの時代にこれを推す大統領さん…あからさまっスね。

×大アマゾンの半魚人
amazonで「black lagoon」とDVD検索をかけると、ガンアクションアニメの「ブラック・ラグーン」と一緒に出てくる(原題が「creature from the black lagoon」なので)。
「ジョーズ」に与えた影響も強いとか。

×それは外宇宙からやってきた
レイ・ブラッドベリ原作。そういや、ブラッドベリの小説もまだ一冊も読んでいないな…。ほんとSF初心者ですいやせん。
パラメディックの紹介によると、3Dメガネによる立体映像が面白い映画だったとか。最近の映画館でも3D映画をやっているところがあるけど、自分はまだ試してないですな…ちょっと興味がある。

×世界大戦争
円谷プロ作品には縁がないな…なにせ、子供のころはウルトラマンも視ていなかったもので。
この作品は、特撮による核戦争の描写が素晴らしいことに加えて、ドラマ性も力強いということなので、いい機会だし視てみようか。
特撮に詳しくない(戦隊ものはある程度知っているが)エヴァヲタ…という立場も何か居心地が悪いしな…。

×禁断の惑星
スペースオペラの歴史に刻まれた名作だとか。心理学的な要素が含まれていることも、当時としては斬新だったらしい。
スペースオペラといえば、とりあえず一巻だけ読んだ「銀河英雄伝説」の続きをそろそろ買おうかしら(すでに盛大なネタバレを食らったが…w)。

×吸血原子蜘蛛
小さいときで5mくらい、大きい時で10mくらいあるという特撮的サイズ(特撮ファンに怒られそうな表現)のクモが大暴れするとのこと。
原題の「earth vs the spider」がやたらと印象的である。

×渚にて
北半球を全滅させた核戦争後の死の灰から逃れようとして、最後の望みを掴もうとする人々の物語らしい。パラメディック紹介の映画の中でも最も評価の高い一作だとか。観てみたい。
創元SF文庫のコーナーで、原作を見かけたような。

×宇宙戦争
ラジオドラマ版の冒頭に流れた火星人襲来のニュースが全米に大混乱を巻き起こしたというアレ。
でも、(数年前のリメイク版も)自分は観ていないんだよな…。

△荒野の用心棒
たぶん、観たこと無いと思う。
西部劇関連も強化していきたいと思っているところ。しかし、その試みの手始めとしていきなり「最後の西部劇」とか言われる「許されざる者」を借りてきたのは我ながらどうかと思う。いい映画だったけど。

×放射能X
巨大アリ、「エイリアン」への影響、などのキーワードが手元の書籍から確認できます。

×アルゴ探検隊の大冒険
ガイコツ剣士との格闘シーンが凄い…とな。
ところで、ギリシャ神話とか聖書とかってやっぱり教養としてもっとしっかりと身に付けるべきかな…と思い悩む今日この頃。

×博士の異常な愛情
「フル・メタル・ジャケット」の軍曹ソングを丸暗記する前に、まずは他のキューブリック映画にもどんどん手を出すべきだと思います!
♪mama and papa were laining in bed~

×ナバロンの要塞
特殊部隊ものの金字塔ということなので、ぜひ見たい。

×海底二万里
ジュール・ヴェルヌ作品というと、「十五少年漂流記(二年間の休暇)」にはハマったものだけれど、「海底二万里」や「八十日間世界一周」は小説も映画も触れていないなぁ。
SFの父と言われる人だし、いつかは押さえねば。

×原子怪獣現る
ゴジラの元ネタらしい。

△荒野の七人
「七人の侍」は確実に視たことがあるのだが、こっちはどうだったか…。まぁ、覚えていないのだから、とりあえず借りて視ておくのが正しい選択肢か。

×オラが村に来襲した宇宙人はまた来週
謎の映画(笑)。

○北北西に進路を取れ
緊張感の中でたまに光る笑い要素、ってのはMGSにも受け継がれた魅力の一つ。
ヒッチコック映画も押さえたいなあ。

×人喰いアメーバの恐怖
パラメディック、ほんとこういうの好きだな…w
手元の本によると、「ここで紹介されている映画の中でも、最後に見ることをオススメ」とのことなので、極上のどぎつさを期待できる。

○戦場にかける橋
史実とは異なる点も多いらしいが、良い映画だった。
日米英それぞれの国の人間の性格の違いがもたらす対立と融和が、物語にしっかりと結びついていたことが素晴らしい。英国軍大佐のラストの行動だけはどうも納得行かなかったが…。
ところで、劇中曲の「クワイ河マーチ」が運動会などで流れているのを聞くと、物凄く微妙な気持ちになる…。

×ボディ・スナッチャー
「ポリスノーツ」はプレイしたけれど、「スナッチャー」はまだやっていません。小島ファンとして未熟だと自覚していますすいません。

×アラモ
テキサス独立戦争の激戦「アラモの戦い」を題材にした映画。
MGS3では、この戦いの英雄デイビー・クロケットの名が冠された小型核砲弾発射筒がスネークらの運命を大きく揺さぶる。
ところでMPOのジーン(別名・若本)の専用武器は、「ボウイナイフ」。現実でも使われる大型ナイフの一種だが、名前の由来はアラモに散った英雄ジェームズ・ボウイ…デイビー・クロケットの親友でもあったという。
また、「アラモを忘れるな」というヴォルギンのセリフは、アメリカ政府に対する皮肉としてテキサス独立派の合言葉を借用しているものでもあるが、近代のアラモが核実験場になっている事実への皮肉でもある。
こういった構図を掘り下げて考えてみれるのも、MGSの面白いところだ。

×吸血狼男
人狼ホラーの先駆けだろうか?

×遊星よりの物体X
藤子不二雄も若き日にハマったSF映画だとか。
リメイク版である「遊星”から”の物体X」が少し昔にコナミ発売のゲームにもされていたような。
今年公開に向けて、再リメイク中だとか。

×フランケンシュタイン
視るべきだろうなあ。

×凸凹フランケンシュタインの巻
コメディも好きなのだが、観た本数はかなり少なかったりする。

×縮みゆく人間
どんどん体が縮んでいき、しまいにゃ買い猫やら蜘蛛にも怯えるように…という話らしい。主人公の苦しむ様が結構悲痛だとか。
悲痛な映画も…好きよ(舌なめずりしながら)。

×原子人間
Dr.マンハッタン的な何かだろうか(たぶん違う)。

×地球の静止する日
リメイク版が最近出ていたよね。


ほとんど観てねぇや。
ヒマなうちに視なきゃな。
他にも、パラメディックのセリフのなかには超絶駄作として有名な「プラン9・フロム・アウタースペース」などの様々な映画が挙げられている。

ここに挙げられている映画を既に見ている方、オススメ等の情報をお寄せくださいな。

続きを読む

林檎の誘惑

80GB分もの曲やら動画やらが入るiPodを購入して、早一年。
今まではCDから曲を抜き出して、細々と楽しんでいた。
CDの内容の殆どは、お察しの通りゲームサントラとアニソン。あと映画主題歌(ていうか007演歌)も。

しかし、このままではあかんのですよ。
もっともっと聞かないと。

アニソンを、ね(「流行歌は…?」などのツッコミ禁止)。

ここ1,2年はかなりの数の新作アニメを追っていた(追われていたとも言う)。
気に入ったOP・ED曲もたくさんあった。でも、全部CDを買っていたら資金・労力・置場の消費が嵩むこと間違いなしので、せいぜい一期(3か月)にシングル一枚程度を買うというペースに留まることに。

でも、よく考えれば、今の時代、ダウンロード販売というものがあるではないですか。
ていうか、iPodユーザーなのだからiTunesストアを利用すればいいではないですか。
(※もちろん、ニコニコ動画あたりに流れているアニソン動画を変換して…という方法はあるのだけれど、どうも気に入らないのでそういう手段はナシ。金は落とすべきものだ。)

iPodという商品は、本体それ自体ではアップル社にとっては利益を生まないものらしい。
むしろ、売れば売るほど赤字が出るのだとか。
では、どのようにして元をとっているのか?言うまでもなく楽曲のダウンロード販売によって、だ。

つまり、iPodを持っているくせにiTunesストアのダウンロード販売に一切手を出さない俺は、アップル社にとっては最もイヤなタイプの消費者というわけだ。
そんなわけでこれまでの俺は、持前の反骨精神(笑)から、「iPodを愛用する!しかしアップル社には儲けさせねぇ!」というダークヒーローを気取っていた。
いや、ダークヒーローというよりはツンデレだ。

iPodを買ったの。便利だって聞いたからなんだからねっ。べ、べつにアップル社みたいな巨大企業のためじゃないんだからねっ。

しかし、子供がやがて大人になるように、ツンデレにもデレ期が来るものだ。
まぁ俺に関して言えば、20を越しても全然大人になった気がしないわけだが、とにかくツンデレにはデレ期は来るものなのだ。

ためしにiTunesストアを見てみたのですよ。
フツーにCDを買うよりは随分安く曲が買えるではないですか。
そりゃ、CDのディスクやらケースやら歌詞カードが無いから当たり前っちゃあ当たり前なのだろうけれど。
「巨大企業が潤うほどのダウンロード販売…きっとぼったくりに違いない…」とか思いこんでいたけど、これなら問題ない。アップル社にデレざるを得ない。

よっしゃ、掻き集よう。
鉄風雷火の限りを尽くし、三千世界の鴉を殺す、嵐の様な蒐集を始めよう。
「戦争!戦争!戦争!」

今のところ、弾倉には5000円が装填済み。一曲200円として、25曲。一つのアニメのOPとED主題歌の両方を買うとしたら、アニメ約12本分。二クール目で曲が変わるものもあるから、実際はそれより少なくなる。
…あれ、思ったより弾薬不足では…。もしかして、本気でかき集めるつもりならば結構な量の実弾が必要なのか…?

まあいい、とりあえず曲目リストアップだ。

…。
しかし、結構骨が折れる。
とりあえず、視聴アニメリストをまとめる仕事から始めるお…。

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Solidrb

Author:Solidrb
自他ともに認めるMGS(メタルギアソリッド)フリークス。
その証拠に、当初はもっと幅広く話題を扱おうかと考えていた(←大嘘)このサイトも、ずるずるとMGSネタオンリーブログになりかけてきている。

SFを中心に、様々な作品に触れようと目論んでいる。
が、生来のヘタレゆえ、なかなか数がこなせない。

twitterや読書メーターもやっているので、そちらにも是非いらしてください。

○注意書き
・コメント、拍手
常に餓えておりますので、古い記事にもぜひ気軽にどうぞ。名前欄はテキトーでもおkです。
(今後どうなるかはわかりませんが)全レス主義で臨みます。
コメントは承認制を採っていますが、スパム以外は基本的に消さない方針です。

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コメント同様、承認制ではありますがお気軽にどうぞ。
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