スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

MGSピースウォーカーのキャラ考など

○キャラクター考
・スネーク(大塚明夫)
すべてのスネークのオリジナル、ネイキッド・スネーク(=ビッグボス)。コロンビアでMSF(国境なき軍隊)を組織している。
3では天真爛漫(というか天然ボケ)なところも見られたが、10年の間に色々あったためそのような面は失われてしまっている(ソリッドに近い)。その代わり、組織を率いる者としての資質も高まっている(ソリッドとは違う)。
MGS3では苦境にひたすら耐えるという受動的な役回りが強かったが、今回はザ・ボスの真実を知り、そして決別しアウターヘブンへと向かうストーリーであるため、能動的な性格を強めるだろう。
ところで、この時点で既にクローン子であるソリッドとリキッドは二歳。登場するのだろうか?

・ミラー(杉田智和)
MSFにおけるスネークの右腕。MG2やMGS1に登場したマスター・ミラー(マクドネル・ベネディクト・ミラー)の若き日の姿である。
米軍占領下の日本でGHQ将校と日本人女性の間に生まれ、アメリカの大学を卒業後、自衛隊に入隊。除隊後は傭兵となり、スネークと南米で出会う。名前は「和平」(カズヒラ)。
実は過去作品では「日系三世」であるという設定があったが、そこは変更されたらしい(※)。
未体験抑止版に収録されているオープニングには、コスタリカの憲法12条を日本の憲法9条をなぞらえて紹介するセリフも。
最終的にはスネークと袂を分かつことになるのだろうが、どのような風になるのか?トレイラーではスネークに対して、ザ・ボスとの決別を促す場面がある。それと関連するのだろう。後にザ・ボスやゼロ少佐の出身部隊であるSASに入隊するわけだが、そこもかなり重要なポイントではないか。
※公式のキャラ紹介で「ハーフ」とあるため、父親が日系二世の米軍将校だったとは考えにくい。

・アマンダ(朴璐美)
現地(コスタリカ)でCIAに抵抗する勢力の女兵士。
メリルやオルガ系のキャラに見えるが、彼女らより”ハード”だという。
新兵のメリルや母であるオルガが抱えていた感情の揺れ動きを抑え込むような、強い意志を持っているということか。

・チコ(井上喜久子)
アマンダの弟で、少年兵。
思春期に入ったばかりの少年キャラというのは、MGSのメインキャラでは初登場。
中の人は、ローズ、ザ・ボス、サニーと、幼女から熟女まで演じてきたお馴染みのベテラン。でも17歳。

・ヒューイ(田中秀幸)
オタコン。
…ではないににしても、さすがに関係あるだろうこれは。オタコンの父(1945年8月6日生)であるという説が有力だが、車椅子を使用していることを考えるとその意見は少し怪しい。何せ、オタコンの父は、娘と一緒に自宅のプールで泳いでいるときに溺れて最期を迎えたという設定だ。足の不自由な人間が子供と一緒にプールで泳ぐとは考えにくい(※)。
1の(=小便をちびってた)頃のちょっと情けないオタコンに似たキャラクターらしい。監督の話では、声優の田中さんに「オタコンのつもりで演技してください」と依頼するも、収録開始直後はどうしても4のようなかっこいいオタコンの演技になってしまい、かつてのかっこ悪いオタコンの演技に戻すのには苦労したらしい。
※もっとも、2終盤でオタコンの口から明かされるこの事件の真相(=親父の死は自殺だった)を念頭に置くと、オタコン父がプールに入ったのはこのときだけであり、普段から泳ぐ人間でなかったとも考えられる。

・パス(水樹奈々)
美少女。おっさんキャラばっかり量産することで有名な監督としては珍しく、萌えキャラを作ってみようと考えたらしい。しかもアテ書き(=水樹さんが演じることを前提にして脚本を書く)で。
ガルベスが教鞭をとる大学で平和について学ぶ天才少女かと思われるが、終盤はかなり驚く展開があるらしい。
ていうか、しょっぱなから「(仲間を助けに敵地に行ったら)乱暴された」って話をぶちこむあたり、なかなか驚いたんだが。
TGSで公開されていた据え置き用体験版では、下着姿が拝めたという…畜生、俺はダウンロード用体験版しかチェックできなかったぜ…。

・セシール(小林ゆう)
MGS3のEVAを超えるお色気キャラと申したか。
TGS2009トレイラーのセリフ「近寄ってみたら声が聞こえた。ジャック、そう確かにジャックと呼び続けていた」からして、ザ・ボスの最期を看取ったのだろうか?
ザ・ボスはスネークに対しては「ジャック…いいえ、あなたはスネーク、素晴らしい人…」と言葉を残していた。セシールの証言でやっと、スネークは「あの言葉を残したときのザ・ボスは、必死に自分を殺していた」と気づくのではないか?
ところで、監督が小林さんのことを「声優界における近代アートの先駆者」と紹介されていた…いいセンスだ…。

・コールドマン(麦人)
熱いけど、コールドマン…らしい。
後頭部に刻まれたピースマークと狼のイレズミが印象的。
スピンオフできるくらいにキャラクターを作りこんでいるらしいので、楽しみ。
そもそも、MGSシリーズでこういう官僚系の悪役が敵将として出てくるのは珍しい。

・ガルベス(大塚芳忠)
パスの教師にして、スネークの依頼主。赤い義手が気になる。
つーか怪しい。ひたすら怪しい。すっげー裏切りそう(というか最初からスネークをハメるつもりで依頼してそう)。
というのも、芳忠さんの声を聞くとどうしてもフルメタTSRのゲイツ先生が思い出されてしまうのよね…まぁ、ガルベスさんはモミアゲが長くはないけれど。

・ストレンジラブ(菊池由美)
赤いコートにサングラスという出で立ち。「赤」はこのコート以外にも、パスのコートやガルベスの義手にも印象的に使われている色。「赤」が指し示すものは色々と考えられるが、今のところは特定できない。
監督曰く、”変態”らしい。パスたんとの百合百合した絡みが期待できる。
そして、ザ・ボスを愛していたようだ。
ところで、前の記事で書いた「吊橋問答」だが、もしかしてあれは回想なのかもしれない。
つまり、スネークイーター作戦以前に交わされた、ザ・ボスとストレンジラブの会話なのではないかと。


他にも、未体験抑止版のオープニングには「渡辺美佐」(3のEVA役)、「阪脩」(3のジ・エンド、2のセルゲイ役)、「青野武」(3のグラーニン、その他のキャンベル役)の名前がクレジットされている。トレイラーの最後の「冷静にならんか!~」は阪さんと思われる。それぞれ、どんな役回りだろうか?
また、オセロット、ゼロ少佐、シギント、パラメディックの出演についても気になるところ。2010年が待ちきれないぜ。


○メカ考
・ピースウォーカー
新型メタルギア。
本体は二脚歩行型のようだが、ヘリなんだかUFOなんだかよくわからないAI兵器を上に付けることで飛行輸送が可能らしい。
シャゴホッド(3)や弾道メタルギア(MPO)と比べると、かなりMG以降のメタルギアに近づいたか?

・シャゴホッド亜種
ドリルの代わりにキャタピラが付き、その他レーダーや武装にもいくつか変更が施されたシャゴホッド。3のシャゴホッドの初期デザイン(※)に近い。
※前輪の役割を果たすものがドリルでなくキャタピラ。2003年のE3で配られたペーパークラフトもこのデザイン。3で漢の浪漫・ドリルタイプになったのは、監督の鶴の一声による決定だったらしい。


○未体験抑止版のweb配信が決定
http://ameblo.jp/kp-blogcast/entry-10354770308.html
上記は、主にホフク移動のカットに関する意見に対する監督からの返答。追記として、web配信の件が告げられている。
ホフク移動のカットに関しては、俺は賛成。でも、監督としては「這ってでも進む」泥臭いゲームイメージを切り捨てるという意味で苦渋の決断だったみたいだな…。


○他、ニュースサイトの引用
http://www.4gamer.net/games/092/G009283/20090925025/
ニクソンや田中角栄の辞任をストーリーに絡める、というのが気になる。特に田中角栄の方。これまでのMGSでは日本の政治情勢について切り込むことは殆ど無かったが、今回は憲法9条の話も含めて立ち入っていくようだ。

http://www.kotaku.jp/2009/09/kojima_intaview.html
洋ゲー大作への期待やプラットフォーム競争の痛みについてなど、ゲーム雑誌ではやりにくいような応答がされている。リンク先のhttp://blog.livedoor.jp/jin115/archives/51571833.htmlも面白い。
それより、「箱男」を読もう読もうと思いつつもまだ手を出していないなあ、俺。

TCrb
(おまけ)ERO注意!
なでこスネーク

ohaoha77789_convert_20091113102707.jpg


そういや、小島監督も「化物語」を買っていたね(→http://www.kjp.konami.jp/gs/hideoblog/2009/07/000362.html)。

コメントの投稿

非公開コメント

ヽ(´・∀・`)ノ

ふう、やっと文化祭の野郎が終わりやがったぜ(゜ε゜;)
ロクにPCもできなかったじゃないか、
というのが今まで書きこめなかった理由です。
まあ言い訳は置いといて、と

僕的にヒューイはオタコンの父の兄弟、いわゆる叔父さんの位置に
あるのでは?と思ったりしてます
だって、祖父にしては若すぎるし
父親だとしたら車椅子だからプールの自殺は怪しいしね、

ミラーとか普通に名前だしてるのに
ヒューイは声しか誰とも関わっていない
ヒューイ・エメリッヒとかで紹介した方が
これまでのファンは喜ぶと思いません?
それをヒューイだけにしたと言うことは
これは父と思わせるコジプロの罠では、
(MGS2で大佐を大佐として紹介し、キャンベルとして紹介しなかった様に)

まあ、ただのこじつけですね(´・ω・`)
solidさん、ヒデラジ聴いてますよね?
僕、もう一度あのPWの台本のスタッフ試し読みの回をみたんですよ!
PVを見たり、体験版をやった後に見ると、また面白いですね、
それで、気になるセリフがあったんですよ

多分ストラブ?と???(ボス?)の質疑応答の場面と思いますが
ストラブ「茂みに蛇がいる、猛毒の蛇だ駆除してほしい」
???「...追い立てて、巣に帰す...」
ストラブ「追い返せない、凶暴な蛇だ、何人も犠牲になっている」
???「追い返す...」
ストラブ「殺さなければ、あなたが噛まれる」

この質問の状況、MGS3の状況に似てません?
いや、それだけなんですが(゜ε゜;)
なんだか意味深な会話ですね(´・ω・`)ソレダケデス

Re: ヽ(´・∀・`)ノ

> ジョニー一族さん
伯父(または叔父)という可能性はあるでしょうね。
オタコン祖父がグラーニンから受け取った技術情報を、どの息子がどのような経緯で受け継いだか…という話が絡んでくるかもしれません。

「茂みの蛇」にしろ「吊橋を渡る男」にしろ、ストレンジラブとザ・ボス(?)の問答は3の状況を示していますが、いつ為された会話なのでしょうね。
やっぱりヴァーチャスミッションの前かな、と思っているのですが。ここでのザ・ボス(?)の回答は軍人としての冷徹さを前に出しており、容赦がないのも気になるところです。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: なし

トレイラー時点の予想なもので。
しかしゲーム中では最初のボスとしてさらりとやられるピューパを、トレイラーではあそこまで印象的に見せる手腕はさすがコジマジック
アクセスカウンター
twitter
プロフィール

Solidrb

Author:Solidrb
自他ともに認めるMGS(メタルギアソリッド)フリークス。
その証拠に、当初はもっと幅広く話題を扱おうかと考えていた(←大嘘)このサイトも、ずるずるとMGSネタオンリーブログになりかけてきている。

SFを中心に、様々な作品に触れようと目論んでいる。
が、生来のヘタレゆえ、なかなか数がこなせない。

twitterや読書メーターもやっているので、そちらにも是非いらしてください。

○注意書き
・コメント、拍手
常に餓えておりますので、古い記事にもぜひ気軽にどうぞ。名前欄はテキトーでもおkです。
(今後どうなるかはわかりませんが)全レス主義で臨みます。
コメントは承認制を採っていますが、スパム以外は基本的に消さない方針です。

・トラックバック
コメント同様、承認制ではありますがお気軽にどうぞ。
ただし、記事内容と関連性の無い宣伝トラックバック(※どう見てもツールでキーワード検索かけて貼っただけの、商業的性格が強いものなど)については削除することにしました。

・リンク
ご自由にどうぞ。

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
読書メーター
TCrbの最近読んだ本
応援中
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。