スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

趣味のこと

折紙が趣味だ。

などと言うと、

         し!     _  -── ‐-   、  , -─-、 -‐─_ノ
  小 折    // ̄> ´  ̄    ̄  `ヽ  Y  ,  ´     )   折 え
  学 紙    L_ /                /        ヽ  紙  |
  生 が    / '                '           i  !? マ
  ま 許    /                 /           く    ジ
  で さ    l           ,ィ/!    /    /l/!,l     /厶,
  だ れ   i   ,.lrH‐|'|     /‐!-Lハ_  l    /-!'|/l   /`'メ、_iヽ
  よ る   l  | |_|_|_|/|    / /__!__ |/!トi   i/-- 、 レ!/   / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ
  ね の   _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ      ,イ ̄`ヾ,ノ!
   l は  「  l ′ 「1       /てヽ′| | |  「L!     ' i'ひ}   リ
        ヽ  | ヽ__U,      、ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ,      ヾシ _ノ _ノ
-┐    ,√   !            ̄   リ l   !  ̄        ̄   7/
  レ'⌒ヽ/ !    |   〈       _人__人ノ_  i  く            //!
人_,、ノL_,iノ!  /! ヽ   r─‐- 、   「      L_ヽ   r─‐- 、   u  ノ/
      /  / lト、 \ ヽ, -‐┤  ノ  キ    了\  ヽ, -‐┤     //
ハ キ  {  /   ヽ,ト、ヽ/!`hノ  )  モ    |/! 「ヽ, `ー /)   _ ‐'
ハ ャ   ヽ/   r-、‐' // / |-‐ く   |     > / / `'//-‐、    /
ハ ハ    > /\\// / /ヽ_  !   イ    (  / / //  / `ァ-‐ '
ハ ハ   / /!   ヽ    レ'/ ノ        >  ' ∠  -‐  ̄ノヽ   /
       {  i l    !    /  フ       /     -‐ / ̄/〉 〈 \ /!

とか言われてしまいそうだが、まぁ見ていただきたい。

画像 002


結構なもんでござろう。
作品は、「ディバインドラゴン(バハムート)」(神谷哲史作)。
DSiのカメラで撮影(思ったよりは画質悪くないね)した。
もう少し腕や脚をディティールアップするべきかもしれないけど、まぁいいや。

この趣味は、俺が友達の居な…ゴホッ…孤独を好む少年であった頃、身につけたものだ。
自由研究はこればっかだった。楽しかった。
以来、細々と続けてはいたのだが、ここ数年は受験なり何なりでめっきり折っていなかった。

上の作品は、275段階の工程図から折りあがる。工程200前後を折っていたとき、なぜか中断してしまった。最近になってなんとなく再開することに。
折紙を中断したのも、再開したのも、この「ディバインドラゴン」。
神竜バハムート、実に数年ぶりの復活召喚というわけだ。

スーパーコンプレックス(超複雑系)折紙。
一見「紙と本さえありゃあいい」ように見えるが、何だかんだで金と場所と時間も消費する。
まぁこのことは、「他の趣味の例にもれず」と言ったところではあるけど。


・金
どんな紙でもいいってもんではない。複雑な作品を折る際には、大きさと紙質を考えて用紙を選ばねばならない。
例えば、上の作品はたしか636mm四方(キク版636mm×939mmをカット)のカラペを使った。
それでも、足の裏から角の頂点までの高さは約12cm。凄く縮んだ。
カラペとは、靴を買うと箱にクシャクシャっとなって入っているアレ。凄く薄い。

ああ、そうそう、金の話だった。
まぁカラペはキク版一枚で50円かそこらなんだけど、和紙とかは結構高い(安いものでも一枚400円はしたはず)。
そして、紙代よりも書籍代が嵩む。難易度の高い作品の載っている本は専門書のようなもので、2000円以上はする。また、一般流通していないので通販で手に入れる必要がある。


・場所
大きい紙が必要とかけて、
足の踏み場がない部屋と解く。
その心は(ry


・時間
上のディバインドラゴンを折るのに、4時間くらいはかかったはず。もっとかかったかも。
とにかく、纏まった時間が無いとやりにくい。


小学生のころに比べると、頭が悪くなってしまった。あの頃は、多少難しい作品でもソラで折れたというに。吉野一生さんのティラノサウルス(あ、骨の方じゃないよ)とか、俺にとっての折り鶴だったというのに。
しかし、あの頃からずっと、創作には手を出していない。今は凄い若手が沢山居るので気後れしてしまうけども、出来るようになりたいものだ。
せっかくの特殊スキルなのだから、もっと伸ばしていきたいと思う。
「折紙探偵団」も暫く購読していないな…申し込まないと…。

この夏の終わりに、念願のおりがみはうすを見学しに行った。
神谷哲史さんも居たのだけど、なんか緊張してしまって話しかけられなかった…次回は頑張ろう。

まぁ、そんなわけで。
新しく折れたら、適宜アップしていこうかと。
自分でサイト始めたら折紙展示もやってみたいと思っていたんだ…。
でも、仕上げスキルと撮影スキルも上げねばならないな。

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

-

管理人の承認後に表示されます

コメントの投稿

非公開コメント

No title

略すと「スパコン折紙」か、少ない予算じゃ作れないってのは共通なのな。

一芸と言えるレベルなんだろうけど公衆の面前で折るには時間がかかり過ぎる、まさに孤高の男の趣味よ喃。

Re: No title

>ワダさん
ただ、本が高いとはいえそんなにたくさん出版されるわけでもないので、趣味としては金がかからない方やもしれません。
ていうか、ヲタ趣味に感染してしまった今は、このくらいの出費を大して痛みに感じなくなっているという罠。これは幻肢痛を癒す方法の一つである(違)。

たしかに、かなり複雑なものになると人前でパッと折ってパッと出すというわけにはいかないのですよね。
でも、ちょっと複雑な紙飛行機なんかをパッと折れば、子供たちにモテモテなんだぜ。

僕はツルを折れる、複雑骨折したヨレヨレのツルを

あれぇ~~(;´・∀・`)
これ僕の知ってる折り紙じゃないよ~!
尻尾とか翼に付いてる爪とかどうやってるんだ?
僕は多分 本を見て作ったとしても、
ただの紙屑になりそうだな(;`-ω-´)
いいセンスだΣ(σ`・ω・´)σ

Re: 僕はツルを折れる、複雑骨折したヨレヨレのツルを

> ジョニー一族さん
簡単に設計を言うと、頭・両翼・尻尾のそれぞれが正方形の頂点周辺から成っています。
爪などの細かい部分は、紙の一部を蛇腹折にすることで角を増やすという手法を用いていたはずです。
本文のリンクから作者さんのHPに飛ぶと、もっと凄いものが見れますよ。

No title

まえケルベロス(笑)も見せてもらったけど流石にすごいな。技術がともなってる系の趣味は尊敬する。
これを折る時間をアリバイに利用したトリックなんぞ考えてみたら?

Re: No title

> wizan
ありがとうございます。
しかし、トリックですか。なんという無茶振り。
綾辻行人の推理小説に「悪魔」(http://www.org-chem.org/origami/akuma.html、複雑系折紙の祖たる作品)が出ているそうですが、トリックと関係しているのかどうかは知りません…。
アクセスカウンター
twitter
プロフィール

Solidrb

Author:Solidrb
自他ともに認めるMGS(メタルギアソリッド)フリークス。
その証拠に、当初はもっと幅広く話題を扱おうかと考えていた(←大嘘)このサイトも、ずるずるとMGSネタオンリーブログになりかけてきている。

SFを中心に、様々な作品に触れようと目論んでいる。
が、生来のヘタレゆえ、なかなか数がこなせない。

twitterや読書メーターもやっているので、そちらにも是非いらしてください。

○注意書き
・コメント、拍手
常に餓えておりますので、古い記事にもぜひ気軽にどうぞ。名前欄はテキトーでもおkです。
(今後どうなるかはわかりませんが)全レス主義で臨みます。
コメントは承認制を採っていますが、スパム以外は基本的に消さない方針です。

・トラックバック
コメント同様、承認制ではありますがお気軽にどうぞ。
ただし、記事内容と関連性の無い宣伝トラックバック(※どう見てもツールでキーワード検索かけて貼っただけの、商業的性格が強いものなど)については削除することにしました。

・リンク
ご自由にどうぞ。

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
読書メーター
TCrbの最近読んだ本
応援中
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。