MGS3をやった人なら覚えがあるでしょう。
スネークとの鮮烈な出会いによってリボルバー拳銃の天才として目覚める若きオセロット。
戦闘中、彼が巧みなリロードを見せつけつときの名台詞です。
マトリックスの第二作・第三作の題名のパロディだったりもします。
彼は天才なので、リロードやガンプレイで隙を見せても余裕なんですね。
そもそも愛用する回転式拳銃からして「コルト・ピースメーカー・シングルアクションアーミー」(SAA)。
そう、西部劇の”主役”。当然のことながら3の舞台・60年代には既に実用性は低いとされていたものです。
そんな不利を不利と意識するようなそぶりもなく、半世紀にわたりSAAとともに暗躍し続けた上質な悪党キャラ、それがオセロットです。
で、革命的装顛やらガンプレイやらを真似してみたくなったある中二病高校生は、ガスガンのSAA(勿論2丁)が欲しくなってその手の情報を探ったわけです。
その結果、タナカという会社のがポピュラーらしいと判明。
しかし、値段は17000円はするということで、金を稼ぐ気力の無い彼は購入をあきらめたわけです。
それから数年の時が流れ、彼は未だに働いたら負けだと思っている大学生に。
でもいつかSAAが欲しいという思いはほんの少しだけ残っていて。
MGS4(PS3のシステムアップデートしたらセーブとロードがやたら高速化)を再開して、「MGS4のオセロットのキャラは素晴らしいけど、4はリボルバーのリの字もないから、その点で3以前が懐かしくなってくるなぁ」と感じたときには特に購入の野望が蘇り。
そんなとき見たニュース
gooニュース
フォッ・・・クス・・・ダーイ・・・
見る限り、今年になってから発売されたタイプが規制対象らしいですが、昔のタイプも何らかの影響は避けられないでしょうな。
とりあえず、中二病者の革命の野望は遠ざかったようで・・・。※
秋頃には梅田のヨドバシも制服高校生に18禁威力の遊戯銃を売ってしまった件で取り扱い自粛することになってましたし、ますます風当たり厳しいですね遊戯銃業界は。
追記
ブラックラグーンのソードカトラスもちょっと欲しかった時期がありましたが
・一丁でも二万六千円するのに二丁買わないと負けな気がする
・クロームメッキとアイボリーグリップの仕上がりがちょっと安っぽくないっすか
・そもそも撃つ場所ないじゃん(SAAもそうだけど)
等の理由により、なんとか衝動を抑えました。
※注
買いにくくなったなチクショーという気持ちより、法律違反イクナイという常識の方が自分の中では上にあります。
当然のことですが誤解のないように一応。


