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空の境界 第六章 忘却録音 劇場版   

原作・中二設定燃え

アニメ・ツンデレ妹萌え


   ,ィィr--  ..__、j
   ル! {       `ヽ,       ∧
  N { l `    ,、   i _|\/ ∨ ∨
  ゝヽ   _,,ィjjハ、   | \ 恒例のクレイアニメは
  `ニr‐tミ-rr‐tュ<≧rヘ   > そこのとこの改編を
     {___,リ ヽ二´ノ  }ソ ∠ 示していたんだよ!!!
    '、 `,-_-ュ  u /|   ∠
      ヽ`┴ ' //l\  |/\∧  /
--─‐ァ'| `ニ--‐'´ /  |`ー ..__   `´
    く__レ1;';';';>、  / __ |  ,=、 ___
   「 ∧ 7;';';'| ヽ/ _,|‐、|」 |L..! {L..l ))
   |  |::.V;';';';'| /.:.|トl`´.! l _,,,l | _,,|  , -,
    ! |:.:.:l;;';';';'|/.:.:.:||=|=; | |   | | .l / 〃 ))
    l |:.:.:.:l;';';'/.:.:.:.:| ! ヽ \!‐=:l/ `:lj  7
    | |:.:.:.:.l;'/.:.:.:.:.:.! ヽ:::\::  ::::|  ::l /


昨日、サークルの先輩について行って梅田の映画館で鑑賞。
全七章からなる伝奇ものの劇場アニメ版。

上記の通り、ストーリーの軸足は原作からずらしてある。
原作の印象よりかなりハイテンションなツンデレ妹っぷりを振りまいているせいもあって、この章が最初で最後の見せ場である鮮花についてはよく描かれていた。
が、事件の詳細、事件の解決までの道筋、そして黒幕である魔術師の人格と目的についての描写は大幅に変更orカットしてある。

事件の原因がかなり変えられており、そのため敵役の思惑なども変化しているので、原作既読者でも理解に戸惑う場面が多い。
結構生々しいものがある原作のままでも良かったと思うのだけれど。
語りを省くことで尺を稼いでいる場面は多いけども、この改変に関しては尺の問題ではないと考える。
改変しなかったとしても、説明にそこまで時間がとられるとは思えないからだ。
まさか倫理的な観点からの自主規制か。それは無いか。
鮮花視点の比較的明るい雰囲気を保つために、ああいう人間関係のドロドロは省いたのだろうか。

また、事件についての調査・推理の描写がかなり削られているので、原作のようなミステリー的楽しみは無い。

そして、黒幕まわりの話の大幅省略。
基本的にこの作品に出てくる敵の魔術師は、それぞれどこかの感覚に異常を持っており、その異常が能力の設定に直結している。
設定の凝りっぷりこそが、この本を気に入った一番の理由。
特に第六章の魔術師の設定はたまらない。言語を通してしか世界を認識できない人物で、バベルの塔崩壊以前に使われていた統一言語を操ることによって思いのままに事象を現出できる、という。
しかし映画ではバベルのバの字も出てこないし、敵役の目的(というより行動原理)についての話がほとんどない。
原作のように禅問答を交わすのは、尺がどうのという以前に小説とアニメという媒体の違いというものがあるからダメ…それはわかるが、さすがにここまで削るのはどうかと思う。

ただ、久々の映画館(たしかヱヴァ序以来)ということもあり、暗い画面に鮮やかに光の走るバトルシーンの迫力についてはいいセンスと言わざるを得なかった。
突然の場面転換を挟んでまで、礼拝堂の長椅子の背もたれから背もたれへと、ツッコミ入れたくなるほど長い距離を飛びはね続け、敵に火炎を浴びせ踵落としを喰らわす鮮花がかっこいい。
この場面に関しても、不可視の敵をいかにして知覚できるようになったかについての説明が完全に省かれているという問題があったりするけれどそれは置いといて。

実を言うとアニメ版はまだ第一章と第六章しか観ていないので、補完したい。
特に第三章や第五章のバトルが楽しみ。
それと宗蓮たん。

追記
どうでもいいけど何で葉山”秀”雄に変わっていたのだろう。

追記2
三時に身内と解散後、本屋やら何やら寄りまくって帰路に着いたのは八時過ぎ。
大して買い物するわけでもないのに、博物館か何かを巡るような調子で長々と商品見物をする習性が治らない。
一人で秋葉原とか行ったらどうなるんでしょ。

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