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MGSシリーズ続編について

今年になってiPodと自分のパソコンを手に入れたので、前から聞きたかったネットラジオを視聴しています。メタルギアソリッドシリーズの小島秀夫監督が送る「ヒデチャンラジオ」。
再開してからのここ九回は試験放送扱いでしたが、今回は初の本放送扱いということで、ファンなら誰もが興味をそそられるトークテーマが来ました。
ずばり、MGS続編について。
ソリッド・スネークの物語は4で完結しても、メタルギアシリーズ自体は続けられていくという方針は前から告げられていました。ここでその構想の初段階がやっと少し見えたというかんじです。

まず、続編ゲームを作る場合のいくつかの類型を語られていました。
DQ・FF型 世界観は毎度違う、基幹ゲームシステムは受け継ぐ。
ゼルダ型 パラレルワールド的なストーリー、ハードごとに異なる表現とシステム。
バイオハザード型 ある事件にかかわる多数の人物の視点や立場を変えて。
メタルギア型 同じ主人公と世界観、時間軸で話を続ける。

映画の続編の場合とも関連させていました。
ストーリーや演出は勿論、続編作りの類型という点から見てもやはりMGSシリーズは「映画的」と言えるようですね。
例えば、エイリアンやターミネーターのような人物と世界観の固定や、スターウォーズのように時代が前後する構成。
自分はプレイしたことはありませんが、バイオも人の話を聞く限りでは「映画的」と言えるようです。
MGSの続編を作るならば、バイオのように他の主人公に視点を移し、そこから従来のメタルギア通りストーリーを進める、という形がもっとも思いつきやすいでしょう。
映画でよく言われるところのスピンオフ。
主人公候補もビッグボス、ザ・ボス、雷電、グレイフォックス、メリル、ジョニー・・・と充分です。
しかし、前からの設定に縛られるため、結末がある程度見えてしまうというネックがあります。
かわいいおとこのこだったアナキンは黒くて怖いダースベイダーに堕ちるのが決定済み、とそういうことです。
だからこそそうなってしまう過程が面白い・・・それも然りですが、MGS3とMPOでスピンオフは既にやっている以上、もう一度というのは踏み込みにくいのかもしれません。
スピンオフといえば、007ダイ・アナザー・デイのハル・ベリーを主人公に据えた映画の企画進行中!って情報はどうなったんですかね・・・ただの制作側の話題作り?いやそんなには釣られませんでしたが。
話がそれました。

そんなわけで意外にも小島プッシュはドラクエ型だとか。制作難度は高いでしょうが、予想の斜め上が飛んでくることを期待できるので、ファンとしては楽しみです。
監督の右腕・村田周陽さんが推しているのはパラレルワールド設定を利用したゼルダ型。
ストーリーの根幹を守りつつ、かなり自由に物語が紡げます。
その分、展開の自由度を縛る細部設定を多くは使えないのが泣き所。
設定過多と言われるまでの情報量もMGSの魅力ですからね。

007のように製作者を引き継いでずっと作られていくのが監督の理想だとか。
自分もMGSが長寿シリーズとして残ってくれることを願っています。
ただ、そうなると(ギャグや小ネタを含む)小島節の消滅という、地味に悲しい事態は避けられませんが。

自分としてはMPOで不十分だと感じた、ビッグボスの過去話をやってほしいところです。
またはザ・ボスのヨーロッパ戦線。
この噂にも釣られたもので・・・。

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No title

でもDQは全部の世界が繋がってるくさいんだよな~(Ⅶは知らんが)。
世界観はたしかに違うんだけど、でも違うといわれてもしっくり来ない。
だって繋がってるところがドラクエのいいところだもん。

No title

1・2・3と4・5・6を無理やり繋げる説がどんなのだったか忘れた。
7は可哀そうな子

No title

Ⅷはラーミアが登場して、「この世界はかつていた世界の異世界」と言っているので確定。
Ⅵは荒廃したダーマ神殿が出てくるのでⅢの上の世界の未来だとかなんとか。
Ⅶにもダーマ出てくるが良く分からん。
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その証拠に、当初はもっと幅広く話題を扱おうかと考えていた(←大嘘)このサイトも、ずるずるとMGSネタオンリーブログになりかけてきている。

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が、生来のヘタレゆえ、なかなか数がこなせない。

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