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Call of Duty 4:Modern Warfare(コールオブデューティー4 モダン・ウォーフェア)

コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェアコール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア
(2007/12/27)
PLAYSTATION 3

商品詳細を見る

海外製FPS(主観視点射撃)ゲームの名作。
xbox360、PCでも出ている。あと、謎のNDS版もw

難易度ベテランでオールクリアできましたよ、兄さん!難しかった…。
まぁ、ベテラン攻略の話は次回にでもということで。
とりあえず、イージーでの初回プレイの感想を思い出しつつ書こう。

まず、このゲームをプレイしようと思ったきっかけは、これだ。
自分は小学生の頃ゴールデンアイ(N64)にのめりこんでいた世代ではあるのだけれど、シングルではイージーが精いっぱいな上、対戦ではボロ負けし、正直俺FPSの才能ねーなー運動神経もアレだしなーと悲観していた。
だが去年の冬、大学の先輩方とゴールデンアイを対戦してみると、何故だか意外と勝てるようになっていた。たぶん、MGSやモンハンをやりこんだおかげで、アクションゲーム全般での立ち回りを刷り込まれたのだろう。
そんなわけで、せっかくPS3もあることだし何かFPSやってみようかと思い、名作と名高いCoD4が第一候補として挙がった。参考ということで、テクテク動画の序盤を見てみたわけだ。
…これは凄い。特に惹かれたのは、part2の脱出や処刑の場面。主観視点の圧倒的な強みを見せつけられた。
GTA4で洋ゲーの難しさに苦しめられたので、多少怖かったが、ほぼ即断で購入へ(実際、なかなか売ってる店がなかったけど)。

初回ということで、イージーモードでプレイ開始。チュートリアルもしっかりしている。
MGS4で慣れていたため、左右スティックを同時に使う操作にも普通に入り込めた。
ロックオンである程度の射撃は賄えるようになっており、ナイフや手りゅう弾を反射的に繰り出せる仕様も非常にやりやすい。

・あらすじ
2010年、世界情勢は混迷を極めていた。スターリンを崇めるロシアの武器商人イムラン・ザカエフは、中東の反米組織の大物アル・アサドと手を組み、核テロリズムを画策する。
情報を掴んだ米英は、海兵隊やSASを動員し、テロ阻止へ全力を挙げる。
プレイヤーはSASの新人隊員ジョン”ソープ”マクタビッシュ軍曹や、海兵隊軍曹ポール・ジャクソンとして作戦に従事する。

わりと手あかのついた設定のストーリーではあるが、だからこそわかりやすく入り込みやすい。また非常にテンポがいい話運びなので、ダルくなることも無かった。

終始、演出の良さに圧倒されっぱなし。
飛び交う銃弾、爆撃、怒号。
スクリプトにより、立て続けに起こるイベント。狙撃や爆破、潜入、追跡、突入、脱出などなど、形を変えて迫る緊迫感がたまらない。主人公は「ソープ、納屋にあるジャベリン(※1)を取ってこい!あの装甲車を破壊しろ!」などと度々パシられるが、”お使いゲー”くささなど微塵も感じられない。プレイヤーは状況に乗せられてしまっているからだ。

手放しに「リアルだ!」と称賛するのは陳腐に過ぎるだろう。
勿論、「所詮ゲームだ、現実の戦争じゃない」なんてアレなことを言うわけじゃないが、先ほど挙げたような演出の中にも、実はかなり「リアルじゃない」ものが含まれている。
たとえば、ブラックホークダウンでもお馴染みのセリフ「アールピージーッ!」(※2)。対戦車砲RPG7の飛来を警告する戦友の声だ。映画やゲームでは、ああいうロケットランチャーの砲弾の速度は遅く、避けれそうな気すらする。が、実際には初速で秒速115m・最大300m出る代物であり、そんなことはほぼ無理らしい。あくまで、一瞬の緊張を伝えるための演出ということだ。
そんなわけで、リアルだというよりは映画的だと言ったほうが正しい。
しかし、映画ではそうそう感じられないタイプの臨場感があるのも確かなことで、そこはやはりゲームならでは・主観視点ならではの良さだろう。いいセンスだ。

何度も言うけども、主観視点は強し。
FPSの主人公って、言ってしまえば”銃とそれを握る手だけ”の存在だ。ある意味、エロゲの主人公なんざ目じゃないぐらい(笑)個性が無い。
だからこそ、そこにプレイヤーは感情を込められる。そして、このゲームはその感情移入を助ける仕掛けの上手さが半端ない。特に、ラストステージの最後の最後。これは実況動画などで見てしまうのは惜しい。是非プレイを。

というわけで、素晴らしいゲームだった。
でも一応、いくつかの欠点(というか注意点と言うべき些細な事項)も挙げておこう。
・自由度
スクリプトで「このラインまで到達するとイベントが起こる」と決められているので、自由度を犠牲にしている部分は多い。だが逆に言えば、一切の無駄も隙も無いゲーム創りに成功しているともいえる。

・3D酔い
自分は全く酔わないタイプだが、弱い人にはとにかく辛いだろう、コレ。
追い討ちをかけるかのように、第一ステージは貨物船制圧ミッション。耐性の無い人は、3D酔い×船酔いの絶妙なコラボが楽しめるだろう。

・日本語訳
こればかりはドへったくそ。もうちょいマジメにやれと言わざるを得ない。
いや、ストーリーを理解するだけなら十分なんだけどさ、「marine」が「海軍兵」と訳されてるなんてハートマン軍曹がブチキレかねないし、マクミラン大尉(※3)が突然少尉に降格したと思えば次の瞬間には大尉に復帰してたり、はたまた「ギャズ(※4)、、うか?」などという電波言語が表示されるのはダメでしょうよ。
ここ見て補完しる!な!


※1…ジャベリン対戦車ミサイル。一セット8万ドルするとかなんとか。その分、超高性能らしいけど。
※2…RPG7。「ロケットランチャー」と書いたが、厳密にはその項には分類されないらしい。この動画に作り方が載ってる…と思ったら動画消されとるがな。でもニコニコ市場で爆笑できること間違いなし(不謹慎)。
※3…マクミラン大尉。潜入と狙撃のスペシャリスト。正体はムック。うまく狙撃できると「Beautiful…」ってホメてくれる。どこまでも付いていきます。
※4…ギャズ。主人公ソープの部隊の副官。名台詞に「撃たなきゃ当たらないでしょう!」がある。
国内での販売会社であるアクティビジョンが、日本から撤退したらしい。
てなわけで、これだけの神ゲーでありながら日本版公式サイトすら消されている。
なので、今年秋リリース予定のモダン・ウォーフェア2(通商CoD6)は日本版が出る見込みが危ぶまれている。
実際、5は日本で発売されていない(もっとも、5は日本兵を殺しまくる話らしいからそのせいかもしれないけど)。
だが6はぜひやりたい。もし日本語訳付PS3版が出ないとしたら、残された方法は二つ。

・PS3用北米版を取り寄せる
amazonあたりで、クレカとか無くても普通に買えるはず。
でも日本語訳は付いてない…。
さんざん翻訳クソだクソだと言ってはいるものの、とてもじゃないが聞き取れる気がしませぬ。

・PC用北米版を取り寄せる
こっちも日本語は付いていない。
だがPC版ならば有志がMODとかいう改造データをネット上に流してくれるらしく、そのMODの中には各国語字幕追加パッチもあるらしい。
FPSはパソコンのマウスのほうが狙いやすいというし、PC版でやるのも悪くはない。
でも、ゲームに適したグラフィックボードだのなんだのをどう揃えればいいか、そのへんが俺にゃわかりませぬ。

中途半端に難しい二択である。

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