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ピースウォーカーを妄想する その1

ソリッド・スネーク最期の戦いを描いたMGS4の収録後、このような密談が交わされたという…。

大塚明夫「監督、これで終わりじゃないですよね!?」
小島秀夫「…もう一人おるじゃないですか」
大塚明夫「!おおう!なるほど!」

ソリッドとネイキッド。見た目はそっくりな親子だが、ファンにはご存知の通り、中身では結構違うところが多い。
大きな違いとして、世界を語るか・語らないか、っていうのがある。
ソリッドは世界の仕組みについて皮肉的に語り、プレイヤーに説教をして訴えかけるタイプ。
ネイキッドはそれを語る立場には居らず、時代に翻弄され足掻く姿でプレイヤーに訴えかけるタイプ。
2と3のエンディングを比較すれば、この違いは一目瞭然だ。2はソリッドの語りが重きをなしているが、3のネイキッドはほぼ一言も喋らない。

では、4ではこの二人はどうだったか。
ソリッドが足掻き、ネイキッドが語る。
そう、2や3とは逆転しているわけだ。

何故このようになったのか。
それについては4だけでも十分わかることだけれど、作品の性格上どうしてもソリッド・スネークに比べてネイキッド・スネークについての描写は薄い。
ここを強化するのが、「ピースウォーカー」なのだろう。

MGSPWは説教多め、と小島監督は公言した。
テーマは、核抑止や平和。
ということは今度のネイキッドは、悩みながらも”語って”くれるのだろう。
冷戦の影を色濃く映した物語は監督の十八番なので、大いに期待したいところだ。

軍を持たない国家コスタリカという、舞台も美味しいと実に思う。
核と軍縮、ということは日本にも言及してくるかもしれない。
あの時代から今に至るまで軍を持たないという点では日本も共通してはいるのだけれど、コスタリカと日本では国勢・情勢・体制その他もろもろが異なるわけで、そこの部分をどう料理するか。
妄想が止まらない。

んじゃ、次回こそ妄想多めで。
先週ヒデラジで公開された、台本の一部をイロイロと妄想したい。

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